メッセージ数が500件に達しているため、このトピックにはこれ以上投稿することができません。
このトピはグリーヴァス将軍の誕生〜死までをフザケでやっちゃおうというトピです。
ルール
下ネタはやってもいいが行き過ぎないように。
グロイネタも程々に。
書き込み数>>200で成人に>>300でシャトルで事故り、>>310でサイボーグになります。
書き込み数が>>500に達したときは最期を書いてください(反対であれば最期にはせず、第二弾を立てます。)
(反対であれば変更します。)ではスタート!
一日目
グリーヴァス将軍、惑星カリーで誕生する。
2日目
グリーヴァス、よちよち歩きというものを覚える。
3日目
グリーヴァスがよちよち歩きを覚えるのが異常なほど早かったので親戚の人やら近所の人から、かなり褒められて、グリーヴァスはうんざりする。
4日目
グリーヴァス、初めて言葉を話した。
「あまり褒めすぎないでくれ。ウンザリだ。」
逆に引かれた・・・
5日目
早くも幼稚園に入園。
しかし早すぎると言われ、入園を否定された。
やはりまだ生後5日じゃだめなのか・・・・・。と実感したグリーヴァス。
7日
グリーバスの日記
今日、皆と仲良くご飯を食べていたら、ご飯がこぼれてしまい、怒られた。今日は最悪だ。
8日目
念願の骨の仮面を作ってもらった。
作り立てだったため生臭かった。嫌になった。
なので粉々に砕いてシチューのなかに内緒で入れた。
親には「勝手に飛んでった」と言い訳をした。
その日のシチューはゴリゴリとした感触だった。
はじめまして。このトピックスでは初めて投稿するトーントーンです。よろしくお願いします。
〜〜〜〜本題〜〜〜〜〜
グリーバスの日記・・・九日目グリ−バスは家族と初めて買い物に行き、グリーバスが迷子になってしまい、お菓子コ−ナで買っていないお菓子をたべまくっていたのをお父さんにみつかりお父さんから大目玉をくらったのでもう買い物には行きたくないと思ったグリ−バスだった。
10日目
もう行きたくないと思っていた、買い物にまたしても行かなくてはならなくなった。
理由はおしめとベビーフードとブラスターライフルを買いに行くという。
必死で抵抗したが無理だった。
スーパーでは迷子にならぬよう、警戒したが、いつの間にか俺はお肉売り場にいた。親は見当たらなかった。
必死で親を探したところ、親はお菓子売り場で「ねるねるね〜る」をてにとり、ニヤニヤしていた。俺がいなくなった事に全く気づいていなかった。
それから約6時間が過ぎ、やっと家に帰れた。
今日の教訓:親は紛れも無くお菓子好きである。
11日目
グリ−バスがお母さんの隠していたお菓子を見つけて食べてしまった。
グリーバスは、お母さんに怒られたが、病み付きになってしまい、チャッカリお菓子をかごにいれたりしていました。これが原因でグリーバスは、暇さえあればスーパ−で買っていないお菓子を食べるようになりました。
〜12日目〜
グリーバスは風邪を引いてしまった。 ふとお母さんに近づくと、5秒で感染した。 お母さんがお父さんに薬を買ってきてもらうのを頼もうとしたら、お父さんは3秒で感染。
やがて、一家がほぼ全滅状態になった。
13日目
一家はほぼ全滅状態になったが、グリーヴァスのみ奇跡的な回復力で復活した。親が治るまでの間グリーヴァスは町の店という店のお菓子は全て食い荒らした。
14日目
そして同じカリーシュにボコボコにされた。
15日目
かなり早くヤムリ軍が襲ってきた日だった。
しかしヤムリ軍の指導者は「魚に餌をあげるのを忘れた。」と言う理由でヤムリ軍は退却した。
(本物のストーリーではグリーヴァスが大人になってからのことだが。)
>>12すみません
16日目
皆と外食に行った。どこにしょうか、迷って、2時間かかってしまい、結局、家で食べることになった<ガッカリ>
しかも、ラーメンを。
グリーバスは、初めて電車にのった。その日は、朝早くから乗っていたので、電車は満員だったので、優しいグリーバスは、おばあちゃんに席を譲ってあげた。しかし、親がねてしまい、グリーバスはどの駅で降りるのかわからなかったので、次の駅で降りました。そして、階段を一段ずつのぼっていき、外にたどり着いた。そして、街中を歩き回り、ミルクやお菓子を食べまくっていた。親は、グリーバスがいないことに気がついた。しかし、見つけられなかったので、まあ、あの子の事だから大丈夫だといって買い物をしていました。そこへ、食べ足りないグリーバスがやってきました。
親は、「ほらな大丈夫だろ」といったので、親の顔をひっかきました。もちろん親から大目玉を喰らったが、グリーバスは、おまえがわるいんだろとゆう目付きで黙って親の話を聞いていた。
18日目
家に帰って遊んでいると家にトワイレックの強盗が入ってきました。
真っ先に僕を人質にとって「動くな!!クレジットを渡せ!!」と怒鳴って母親と父親にブラスターを向けました。
>>16
いえいえ、大したことじゃないですから^^;
19日目
ブラスターがいきなり暴発して僕は危うく死ぬところでした。
※大人になって父はあの時のことをよく話します。
「いや〜、あのときはみんな無事で良かったな」※
次は20日目からでお願いします。
20日目
グリーヴァスは初めてテレビを見た。映画のガンアクションやカーアクションがスリリングで面白かっのでまねしたくなって親のブラスターを持ってスピーダーに乗って市街地の道路を暴走しまくりお菓子を強奪しまくった。店員や通行人も何人か撃った。
気がついたら警察の特殊部隊と銃撃戦をしていた。
21日目
刑務所の中に気づいたらいた・・・・
食べ物は・・・・とうもろこし、だけだ。
「早く帰れないかな。」とつぶやいた。
退屈、退屈の文字だけが頭に浮かんだ、日だった。
「まだ刑務所にいるの?」
22日目
ろうやの外で何か物音がした。
それは警察だった。
警察は言った「グリーヴァス、おまえは今日で釈放だ。」
その一言で俺は嬉しさでいっぱいになった。
しかし、警察は言った「うっそぴょ〜ん♪」
俺はそれを聞いたとたん、「こんのぃやろぉぉぉぉ!!!!!!」と怒り狂った。
そしてまた刑務所生活が続くのだった。
23日目
警察がまた来てこういった「今日こそ釈放だ。」
「今度はその手にはひっかからないぞ!」
それから5時間・・・・・・
「だから釈放だって。」
「ふん、そんなことしるか!」
「じゃあ、ずっとそこにいろ。」警察がそれと同時に釈放状を出した。
「あら、本当に釈放?本当?」
そのとき、もう警察はいなかった。
「なんでいないの?・・・・・」
24日目
猫背になった
25日目
と、同時に看守がやって来て牢屋の鍵を開けた。
やっと出れたと思い、家に帰ろうとしたらその途中の歩道でトグルータのお姉さんにセクハラの被害を受けた。
お姉さんを自宅の地下室に閉じ込め拷問。
セクハラした理由は「萌え〜」と白状した。
しかし納得がいかなかったのでさらに拷問を続けた。
旅に出た。
29日目
早速近所のレストランへいった。
30日目
俺はさっき行倒れしていた。
昨日レストランで食い逃げしたので店長、店員3名、店にいた勇気あるお客5名、パトカー1台に乗った警察2人、見知らぬ小僧に追い回され約8時間走り回り、やっとの思いで振り切った。
今は大丈夫だがいずれ捕まるかもしれない・・・・。
絶対に二度目の逮捕は避けたい。
なので俺は今から遠いところへ逃げる。
31日目
宇宙船に適当に乗り他の惑星<ケイサツイパイル>という惑星に逃げた。
そしたら警察がたくさんいた。
「そうか、ケイサツイパイルって警察いっぱいいる、という事か。っておい捕まるやろ」
案の定、すぐ逮捕。
「食い逃げだけで銀河手配するなよ〜」
同日
トワイレックの警察「食い逃げ?お前それ以外もやっただろ!
トグルータの女性に猥褻な行為を!被害者によればお前にお尻を触られたようだな!セクハラの疑いで逮捕する!」
グリーヴァス「でもそのトグルータにもセクハラを受けたんだよう!!」
32日目
俺は、徹底的に罰を受けられることになってしまった。
その罰とは↓
1つ、ギロチンで脅す。
1つ、オーブンの中で寝る。(1,600度)
1つ、おでぶちゃん(276キロ)に乗られる。
1つ、犬に24時間、なめ続けられる。
1つ、ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!
そして俺は明日、この罰を全て受けられることになる・・・。
33日目
ついにその日がやってきた・・・
その一の罰・・・ライトギロチンが首にあたるギリギリで止められたりして脅される。その一の罰は終わった。
その二の罰・・・
ローディアン「ほら!!行けやコラ!レンジに行け!」
グリ「やめてーっ!!熱いよーっ!!」
ローディアンの処刑人にオーブンに放り込まれる・・・
だが1,600度なのになぜか軽い火傷ですむ。
その三の罰・・・
ハット「では上に乗せてもらうぞ。」
グリ「ぐひいっ!!苦しいよおおおおお!!」
ベットに寝かせたれたかと思えばハットがやってきて思いっきり上に乗られた。
その四・・・
女トワイレック「ほらっ!入りなさい!!」
グリ「わーっ!や、やめて!!」
マシッフ「ウウウウ・・・グルルルルルルル!!」
犬小屋みたいなところに放り込まれたかと思えばマシッフにベロベロなめられる。
ネクスー「グゲゲゲゲゲゲゲ!!」
グリ「ぎゃーっ!犬だけって言ったじゃん!!」
35日目
半殺しにされた俺は早くも釈放され、また旅に出た。
レストランはもうこりごりなので缶詰やインスタントなものを買いに「フィムルーマート」へ行った。
そこで、バンサの肉が入った缶詰(賞味期限・無限)70個
コロ・クロー・フィッシュの刺身が入った缶詰(賞味期限・無限)60個
オビ・・・・ワンの肉・・・が・・・(賞味期限・無限)6個
を買った。
これでこの先食料の不足は多分無いであろう。
グリーバスはフィムル −マ−トで、かんずめを買った後にお菓子を幾つか買ってしまった。おかげで一文無しになったが、お菓子の誘惑には勝てなかった。寝る所に困ったグリーバスは、誰かの宇宙船を掻っ払って惑星カリ−を後にした。
38日目
宇宙船で宇宙に飛び立った俺はどこに行くか迷った。
シリはまた変態トグルータにセクハラにあいそうだし・・・よし!ベッピンな姉ちゃんがイパーイいるライロスにいこう!!
>>39の続き。
ライロスに着いたのだが、そこには姉ちゃんではなく、なんと筋肉もりもりのボディビルダー・トワイレックがいた。
俺は必死で逃げたが姉ちゃんをセクハラしに来たのだとばれてしまい、ぼこぼこにされた。
いたい〜。
ボコボコにされたグリーバスは、町を見回してみた。すると、マッチョなトワイレックとジャワ族しか住んで居なかった。グリーバスは怖くなって宇宙船で、逃げようとしたが、ジャワ族が宇宙船を壊している。そこで、グリーバスは、やめて〜変態ジャワ〜〜〜 !!!とトワイレックの声を真似て言ってみた。すると、マッチョトワイレック達が一斉に船を荒らしていたジャワを攻撃し始めた。グリ−ヴァスは、そのうちに宇宙船にのった。幸いエンジンとハイパ−ドライブは壊れて居なかったので、グリーバスは、宇宙空間に逃げ出した。
同日
宇宙に飛び立って今頃気付いた。
姉ちゃんは地下街にいたんだった!でもメンドくさいからいいや。
仕方なく今度はシリにいった。トグルータは案外社交的な上、知的で率直かつ注意深い性格みたいなので行ってみた。本当は変態も少ないみたいだし。
今日、やっとシリに着いた。しかし、トグルータの町は、オカマで溢れていた。社交的だがとても変態で、自分を女だと思っていた。そこでグリーバスは、お金を拾った。札束の共和国通貨で1000万クレジットを拾った。それは偽札だった。グリーバスは、金をポケットにいれると、警察に 捕まらないように、宇宙船で宇宙空間まで来た。ふと後ろを向いてみると警察の艦隊が攻撃してきた!グリーバスは攻撃をかわし、適当にボタンを押してみた。「ド−−−−−ン」すごい音と共にグリーバスの船が爆発して、警察の艦隊は壊れ、敵スタ−ファイタ−も、自分の船も壊れてしまった。しかしかろうじて脱出ポットで脱出していた。
39日目
脱出ポットはタトゥイーンのタスケンの出没地帯に墜落した。
>>44の続き
俺は即座にタスケンたちに捕まった。
しかしガンくれてやったら1部のタスケンは逃げた。
しかしとうとう縄で縛られ明日俺はクレイト・ドラゴンの餌となると伝えられた。
40日目
とうとう運命の日。
「何とかして逃げねば」
「アウアウアウアウウォ「早くやれ」」
「あ、あれは何だ」と言った瞬間、タスケンたちはそっちの方向に向いた。
「今のうちに。」タッタッタと縄で縛られたまま逃げた。
「ふぅー」
「アウウォ「逃げようとしたな」」
「なんでいるの〜」
同日
アウアウアウアウウォ「キサマはサーラックの穴に落としてやろう!」
グリーヴァス「うわーんやだやだ!!やめてー!!」
サーラックの穴に落とされそうになるグリーヴァス!とそのとき!奇跡が起きた!(奇跡は次に書き込む人が書いて)
その奇跡とは・・・サ−ラックが腹をこわした。なので処刑は延期となった。
49日目
そして開放された。
50日目
また旅を再会しようとしたが、脱出ポッドは壊れて飛べなくなっていた。
なのでモスエスパへ脱出ポッドを直すための部品を買いに行った。するとなんだか奇妙な岩場に着いた。
そして奇妙なうなり声・・・「うぐぐぐぐぐぐ・・・ふしゅるるるるるるる」
グリーヴァス「ひぃぃぃぃぃ何だろう・・・」
その時!俺は一瞬にして顔色を悪くした。
グリーヴァス「ク、ク、クレイト・ドラゴンだーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ドラゴン「フギャーーーーーーーー!!!(おまえを食ってやる〜)
グリーヴァス「ヒギャーーーーーーー!!!だれか助けてくれーーーーーーー!!!」
(続きは誰かが書いてくりぇ。)
51日目
すると砂の中からも唸り声が聞こえた・・・「ウゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・」
ドラゴン「クルルルルルルルル・・・・(その声は・・・」
グリーヴァス「なんだ?凶暴なクレイト・ドラゴンが急に怯えだしたぞ?・・・」次の瞬間!驚く光景を目のあたりにする!
デザート・タイタン「ウガアアアアアア!!グゥゥゥゥオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!」
クレイト「キュウウウウン!(怖いよ〜!!)」
グリーヴァス「おぅわあ〜!!なんじゃこりゃあああああ!!」
そのクレイト・ドラゴンをも上回る物とはデザート・タイタン(恐らくこれ)http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3N0YXJ3YXJzLndpa2lhLmNvbS93aWtpL0dyZWF0ZXJfS3JheXRfRHJhZ29u,qlang=jaであった!
それを見たとたん俺は急激に年をとったような気がした。(おそらくドラゴンも)
そして何秒か立つとドラゴンは心不全。
俺は脚が動かず、はうようにして巨大な岩のかげに隠れた。
デザート・タイタン「グギュグルルルル(ちっ。逃げやがった。仕様が無い、そこに死んでるドラゴンでも食べるか。)」
俺は危機一髪で逃れ、モスアイズリーへ向かった。
しかしいつ危険が襲ってくるか分からないので気をつけよう。
52日目
グリーバスは、ハンガベイにあった宇宙船に乗ってタトュ−インを後にした。グリ−ヴァスは疲れ切っていたので、そのまま寝てしまった。
グリ−ヴァスは、気がついたら次の日の朝だった。幸いなことにR2ユニットが乗っていたので、グリ−ヴァスはコレリアに不時着していた。
53日目
コレリアの路頭をR2とさ迷っていたら優しそうなおじさんが自分の家へ連れて行ってくれた。その夜はそのおじさんの家で過ごした。
おじさんはパルパティーンだった。しかし、グリーバスはきずいていない。
56日目
朝起きて茶の間にきたらバンサのステーキを置いていた。
お腹が空いていたので頂きますを言って食べた。
そのステ−キを食べた途端、グリ−ヴァスは顔を悪くした。それには、蝿がたかっていたのだ!
58日目
倒れた気がしてから起きると次の日になっていた・・・
腹痛が治らないので一日中安静に過ごした。
60日目
体の調子が治ったのでグリーヴァスはコルサントへ向かった。
明日はあるザブラク女性とのデートだ。
明日の早朝には向こうに着くだろう。楽しみだ。
61日目
・・・・・・のはずが共和国の攻撃で12時間遅れてしまい、ザブラク女性にかなり怒られ、ボディーパーツを盗まれた
62日目
仕方ないのでコルサントで新しいパーツを買おうとした。
だが金が足りない事に気づいた。
途方に暮れた。
63日目
とうとう街角でダンボールで暮らすことになってしまった
64日目・・・歓楽街にあったスピーダーを10機掻っ払ったが、コルサント警察に捕まってしまった!そして、明日から強制労働をしなければいけない・・・どうしよう・・・(続きは誰かが書き込んで下さい)
65日目
監視の目をくぐり脱獄に成功。
宇宙船を盗んで逃亡した。
コルサントを離れた事を喜んだのもつかの間、その船は燃料が僅かしか残されていなかった。
66日目
これではいけない・・・と考えたグリーヴァスはどこか燃料を掘り起こせるところはないか宇宙中を回っていると、キャッシークで燃料切れになってしまった
67日目・・・
キャッシークに不時着したグリーヴァスはウーキー族と仲良くなった。グリーヴァスは、お腹が空いていたのでウーキーと一緒にご飯を食べられる事になった。
68日目
ウーキーのご飯はどんなものか楽しみにしていたグリーヴァスだが、それはなんと虫と雑草!さてどうする・・・?
ウーキーの怒りが怖かったので仕方なく食べた。
その夜、想像を絶する腹痛に襲われた。
69日目
グリーヴァスは瀕死状態だった。
だがウーキー達は寝てると勘違いしている。
「うぅ・・・痛い・・・痛い・・・ぎゃああああぁぁぁ・・・」
グルグルグルピー・・・
70日目
嘔吐下痢症になってしまった。
もう耐えられないので、燃料をたんまり積んで他の星へ逃げた
71日目:グリーヴァスは、惑星コリバンに行く事にした。コリバンに着いたのはいいのだが、コリバンには凶暴なモンスター が沢山いた!!!ふと後ろをみると、アクレイに囲まれていた!!!どうするグリヴァス!(続きは誰かが書き込んで下さい)
「ふっふっふ・・・このグリーヴァス様に勝てると思うのか?なぜなら俺は・・・逃げの天才だからだァァァァァァ!!!!!」
そして走り回っていたグリーヴァスは、ひとつの家を見つけた。
「今夜はここへ泊まろう・・・」
72日目
「おや・・・誰か家に入ってくるな?」
中に入って来たのはムーンの男だった。
その男は自分はインターギャラクティック銀行グループ会長のサンヒルであると説明した。
「君をスカウトしに来た。契約金は10万クレジットでどうかな?」
グリーヴァスは何のスカウトなのか聞いた。
返ってきた答えは独立星系連合で働いて欲しいとのことだ。
だが異常な高給に不信感を持った。
「待ってくれ、少し考えさせてくれ」
73日目
一日中悩んだ末、見学にだけ行ってみた。
すると・・・「これは俺の求めてるものじゃないか!」だが金のことが不安だ・・・
すると、その男がいきなり「なんなら20万にふやしてやってもいい」と言ってきた。
76日目
3日考えて「よし!バイトならしてやる!」
そしてグリーヴァスのバイト生活が始まったのだ・・・
77日目
アルバイトで客と乱闘を起こしクビになる。
78日目
二度目のダンボール生活になってしまった・・・
しかも場所はなぜか「東京」!
79日目
食料調達していた隙にダンボールが撤去されてしまった。
80日目
ダンボールを貰おうとスーパーへ行った。
しかし中に入った途端、極度の空腹から万引きの誘惑が生じた。
>>80のつづき
もう我慢が出来なくなり俺は封を開けるだけで食べられるというハンバーグを万引きしてしまった。
ふところにハンバーグを入れ、俺は何事も無かったように店を出ようとした。
つづきは誰かが書いて。
しかし、そのとき店員がこっちに向いて
来るのではないか!
俺はさっきの行動が見えちゃったのかも・・・と思い
猛ダッシュで店から離れた!!
>>82の続き。
すると店員も追っかけてくる!!
もうだめだと思ったら店員が!!
「財布落としましたよ。」と言ってきた!!
ラッキーと思った俺は中を見ると・・・何と!!!
10万クレジットがあった!!!(続きは書いて!)
俺は10万クレジットの入った財布を持って路地裏へ行った。
すると、どこからかあのインターギャラクティック銀行グループ会長が現れた。
「ほぉら、10万クレジット欲しいのだろう?」
会長は言った。
「もういちど、俺と一緒にゼロからサクセスしようゼ!」
会長はこうも言った。
俺は熱意に燃えた目でこう言った。(続きはよろしく)
「わかりました、今度こそアルバイトではなく正規に就職します」
「よし、それではお前をムスタファーに連れて行く」会長は言った。
「一体何をするんですか?」不安になって聞いてみた。
会長は驚くべき事を言った。(続きをよろしく)
ムスタファーに着いてから会長は、こう言った。「ふふふ、こうするんだよ・・・」そういった途端、グリーヴァスは、会長に蹴られて火山の火口へ落ちていく・・・
グリーヴァス「ぎゃああああああああ。」
会長「あの世で元気でいろよ。」
とそのとき・・・
なぜか、マグマが冷えて固まった。
しかし転落したショックで骨折、さらに会長が近づいて来る。
どうする?
しかしなぜか会長が歩いてるところから急に煙が・・・・
会長「な・なんじゃこりゃーー!?」
燃え盛る会長。
そのすきにグリーヴァスは脱出した。
そして急いで宇宙船を探した。
しかしどうしても見つからなかった。
81日目
途方にくれるグリーヴァス。なぜか知らないが走りたくなり走っていった。
(続きは誰かが書いて)
走ってたら知らないスターシップが置いてあるのに気ずいた。
俺はすぐ乗って宇宙空間に出た。
しかし、後ろからジェダイが追ってくる!!
どうする?!グリーヴァス!!!(続きは書いて!)
そのジェダイに追い付かれ、もうだめだ!と思ったとき、ジェダイがずっこけた!
グリ「よっしゃーーー」知らない宇宙船にのって安心したのもつかの間、その宇宙船にはジェダイが大勢のっていた!!!
ジェ1「グリーヴァス君、ありがとう。」
グリーヴァスは一瞬同様した。
ジェ2「君が会長を倒したんだから。今日は、聖堂に泊まっていってくれ」
グリーヴァスは、疲れていたのか一週間も寝ていた。
93日め
そういえば・・・>>43で1000万クレジットを拾ったんだった・・・俺の苦労は何だったんだろう・・・
94日目
ジェダイ聖堂をしばらく見学した。
それを見てるうちに自分もジェダイになりたくなった。だがジェダイになるのはフォースの資質が必要かつ幼少時からでないと無理だった。
「そうだ。この1000万クレジットで評議会を買収すれば俺はジェダイになれる」
グリーヴァスは賄賂を渡そうと評議会室に向かった。
95日目
そして1000万クレジットを持ち歩いていたら、黒人のジェダイに呼び止められた。
黒人「お前はこの金をどこで拾った?」
グリ「え・・・いやあのこれは持っていた・・・」
黒人「嘘だぁぁぁ!」
するとジェダイはライトセーバーを振り回してきた
グリーヴァスは、よけて、敵のライトセイバーを盗んで逃げた。
グリーヴァス「危機一髪。」
メイスも含む全ジェダイ「それはどうかな。貴様を泥棒の容疑で逮捕する!」
グリーヴァス「ギャーーーー!助けてー!後、セリフ先取りしすぎ!」
全ジェダイの総攻撃をよけて、グリーヴァスは、乗ってきた船まで急いで戻った。
俺は、以前とはちがうスターファイターに乗ってしまった。後ろから追いかけてくるジェダイスターファイターをレーザーで撃った。だが効かない!! こうなったら・・・
(>>97の続き)
機雷散布!!!あれ?!間違えた!!!
(←散布)
>>98の続き機雷散布したつもりが、機から財布を出してしまった!!!
グリ「僕の僕の1000万クレジットがあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
そう言っている間に、ジェダイに撃たれて惑星ケイサツイパイルへ落ちて行く!!!
99日目:またケイサツに追い掛けられる・・・・・・・・
警察に捕まりそうになり、警察の一人をあやまって殴ってしまった。
銃を奪って逃げた。
警察はコーディの弟の友の兄の友の兄だった
100日目
警察はグリーヴァスを銀河中で指名手配した。
グリーヴァスは船でダゴバに不時着。
105日目(?)
「おや・・・ここは辺境の惑星か?」
一応そこらへんの木で家をつくってみた
106日目
緑色の小さな爺さんがやって来た。
どこかで見た覚えが・・
ヨーダ「フフフフフ.......待てい!」(タッタッタッタッ.....)
グリーヴァス「何でその年でそんなに元気なのー!?」
(タッタッタッタッタッタッタッ...........)
108日目
ダゴバのそこら中を1日中逃げ回ってやっと緑色の小さき爺さんを振り切った。
しかし、逃げ回るのに夢中になってせま〜いくら〜い洞窟に迷い込んでしまった・・・。足を震わせながら奥へ進んでいくと、どこからともなく奇妙な呼吸の音が・・・・。
それはダースヴェイダーのこきゅうおんのテープであった。
109日目
テープを粉砕する。
ヨーダが腐ったバナナを食べていた。
110日目
オビワンの霊が出現。
そしてグリーヴァスに言った。「君には実は妹がいる」
>>111の続き
「な、なんだって!!!!!」
グリーヴァスがショックを受けている頃、ヨーダは腐ったバナナのせいで腹を壊し、トイレにこもっていた。
するとトイレの中からグリーヴァスにそっくりの人間?が出てきた。
「な、なんじゃいお前は!!!」
驚きのあまりヨーダは尻を拭くのを忘れ、突然現れた人間?にライトセーバーを向けた!!!
グリににている人間「まさかなんにも覚えてないの?」
何のことかわからずヨーダはとりあえずお尻をふくことにした。
111日目
グリーヴァスはオビワンのせいでショックを受けながらも宝くじ売り場にいた。その場で当たる宝くじだ!
じゃあ数字番号111で、
店員「はい分かりました・・・はいどうぞ」>ぴぴぴぴぴぴ
グリーヴァス「当たった。ただ適当に数字選んだだけなのに。そういえば今日日記書き始めてから111日目!とにかくヤッター」
店員「おめでとう、じゃあ6億クレジットね」
グリーヴァスは気がつくとベットの上。
「はっ夢だったの」
こうして111日目?が終わったのです。
112日目
グリのもとにグリに似た人間が来た。
「お前に暗黒面の力を授けよう」
グリは困惑した。
なにがなんだかわからなかったからそいつを殴った。
すると怒ってきたので謝ってから
「バイトからなら・・・」
「できるわけねぇだろォォォ!!!!」
また怒られて逃げる羽目になった
ジョニーと改名する
「これを使って逃げるのじゃ」
思いがけずヨーダが脱出ポッドを貸してくれた。
しかしそのポッドが突然壊れてしまった。
もう自分自身に失望するグリーヴァス・・・・・。
『もうダメーー(泣き)』
続きは書いて。
うしろからグリーヴァスに似たやつが追いかけてくる。
すると突然地震がおきた。
グリ「何だ?!」
ヨーダがフォースで地震を起こしたのだった。
グリーヴァスはその迫力に圧倒された。
失神する
113日目
グリはついに自分に似た奴に捕まった。
牢屋に入れられ、拷問されることに。
その拷問とは過酷なものであった。
飯が一日一食だけ、しかもヨーダ特製根っこのシチューである。
しかし、意外とそのシチューはおいしかった。
元気を取り戻したグリーヴァスは脱獄する計画を立てるのであった。
114日目
グリはヨーダを連れて脱獄に成功
115日目
ヨーダが急な病にかかって、グリはお見舞い行く。
しかしヨーダのいる病棟では意外な人物もヨーダの
お見舞いに来ていた。
ジャバ・ザ・ハットだった。
だがお見舞いに来たのではなく借金取立てであった。
「マスターヨーダ、偉大なジェダイならちゃんと金を返してもらいたいですな」
「待つのじゃ。グリーヴァスという奴が保証人だからそいつから取り立てるべきじゃ」
グリーヴァスにとって全く身に覚えのない事だった。
グリはジャバがきもかったから殴り倒した。
ジャバはきれた。
キレたジャバの口から光が・・・・・・・
「波動砲!」
冗談キツイぜ。
ジャバはいきなりのことに驚いて故郷のタトゥイーンへ帰ってた。+
116日目
怒ったジャバはヨーダとグリの首に賞金10万クレジットを懸けた
117日目
ジャバから逃れるため、ヨーダとグリーヴァスはエンドアへ向かった。
こんな田舎ならば奴(と奴が雇った賞金稼ぎ)も来ないだろう。
二人(一匹と一体?)はイーウォックの助けを借りながら、細々と暮らしていた。
そんなこんなで19日が経ち、明日は137日目だ。
137日目
エンドアにジャバの破壊光線が降り注ぐ。
ジャバってそんな怪人(怪ハット?)だったっけ?
イーウォックに悪魔を呼び寄せたと言われる。
外で何かの儀式の準備が進行中・・・・・・・
生贄を神に捧げるらしい。
生贄ってまさか・・・・・・・・
そのまさかだった
その生贄はなんとグリーヴァスだった
ヨーダはなんだか気持ち悪いからという意見ではずされたのであった
138日目
生贄の儀式決行。
「やめろおおおおおおおお!!!!!」
イウォーク達はグリを床に縛り付けた上、刃物を持ち出してきた。
神に心臓を捧げるようだ。
絶体絶命である。
次の瞬間まばゆい光の中あの男が現れた!
ヨーダである。
彼はグリーヴァスに助けてもらったから恩返しをしにきたたのであった。
しかしまた光が現れヨーダがいなくなった。
ヨーダはダゴバに帰っていったのだ。
グリ「このやろー、アンのくそジジイ」
グリは絶望する。
ところがグリはあることを思い出す。
そのあることとは・・・
ヨーダはグリにライトセーバーを与えていたのだった。
早速起動して必死に抵抗するグリーヴァス!
気付いて見るとイウォークは殆どやられていた・・・
正気に戻ったグリーヴァスは青ざめた。
危うくダークサイドに堕ちる所であった。
139日目
グリはピクニックに出かけた。
140日目
思いがけなくデススターの設計図を入手
しかし不幸の手紙と間違えてデススター設計図を捨ててしまった。
141日目
黒いフードを被った謎の集団に追われる。
さらに前からはジャバ光線が降り注ぐ。
どうするよ?
141日、夢だった・・・・・・
でも起きると見知らぬ場所に居た・・・・
ホスである
142日
ホスを探索。そこには反乱軍が駐留していた。
トーントーンに見つかり、基地へ連行される・・・。
身元調査をされた、されてるスキに脱出。
辺りを歩いているとほら穴を見つけた、入ってみた
しかし、そこはわんぱ洞窟だった!!!
どうする?!グリーヴァス!!
しかしわんぱは、留守だった。
157日目
腹が減ったのでワンパが貯蔵している獲物を奪って食った。
調子にのってトーントーンを2頭食べてしまった
ワンパが帰ってきた!
どうするよ?
1 逃げる
2 とりあえず挨拶
3 土下座
4 攻撃
グリはとりあえず挨拶することにした
だがワンパは襲い掛かってきた。
ヨーダにもらったライトセイバーをとりだそうとした。・・・・・しかし!?
そのライトセーバーは双刃であった。
グリのような素人には扱えない。
ワンパにライトセーバーを奪われた。
絶体絶命!
とその時・・・・・・
どこからか誰かがワンパをブラスターで撃ち殺した。
彼は・・・・・・・・・・・・
ジャバの手下だった。
タトゥイーンへ連れて行かれてしまった。
そして167日目、ジャバ宮殿に来た。
ジャバの部下達が嬉しそうに騒いでいる
ランコアの巣に放り込むようだ!
しかしランコアは食事をしたあとで眠っていた。
グリはデザートになった
しかしランコアは腹がいっぱいでグリを残飯といっしょにながしてしまった
158日目
ジャバはサーラックにグリを食わせる事にした
しかしジャバはグリがかわいそうになった。
だがジャバはグリを何の人質にするのかで悩んだので、
ダゴバでよだれを垂らして寝ていたヨーダを呼んだ。
ヨーダはパジャマ姿だった。
さらに、寝起きなので不機嫌である。
とりあえず、ヨーダを宮殿のスイートルームで寝泊りさせることに決めた。
もちろん、料金は全額グリ払いである。
ヨーダは明日着くらしい。
159日目
ヨーダ到着。
ヨーダマジギレしてじジャバとその他のやつらをフォースの力で気絶させた。
そしてなぜかグリも巻き込まれた
グリは意識不明になり生死の境をさまよった。
ワンパの背中にチャックが付いている。
グリがチャックを開けてみると中に入っていたのは・・・
ガーディラ・ザ・ハット だった
さらにガーディラの背中にもチャックが・・・
メイスであった。
メイスがなぜかライトセイバーで切りかかってきた
しかし途中で動かなくなった!?なんとヨーダのリモコンだった
しかしリモコンが故障したあ
そしてまたまた切りかかかってくる
だがその窮地を何者かが救った
しかしシディアスは手にケガを負った。
手の傷からなんか出てきた。
ヨーダのようだ。
そのヨーダはダークサイドに堕ちていた
ダークサイドに堕ちたヨーダはグリに切りかかった!!
しかしその時グリはあることにきづいた・・!
グリはなんとフォースに目覚めた
フォースじゃなくてホースに目覚めていた。
グリの技スキルその1 ホース・・・ホースをつかいアクションを行う
使ってみた。
・・・・・・・・・・・
水が出た。
新たなスキルを得たグリはふと次に起こることがわかった
グリはそれと同時に成人に!twenty!
ワンカップを買ってきてお祝い。
お湯が出た。
しかも止まらない!
部屋が水浸しに。
ワンカップはお湯に流されていった。
ふと気づくと自分の手から電撃が出てる事に気づいた
グリの技スキルその2 ライトニング・・手から電撃を放つ
技の出てくる順番がおかしいのに彼はまだきづいていない
そして、自分の下が水浸しだということも気づいていない。
感電の危険、大。
ビリビリビリビリ!
感電。
おきあがってみると みんなのびている!
ちゃんす!!
一人ずつ洗濯バサミではさみ、靴下のようにして、ヨーダの口にメロンパンを突っ込んだあと、鼻歌を歌いながら去って行った・・・・・・・が、しかし!!
ヨーダがメロンパンを食べると、人間と同じサイズになった。
そして100m8秒のペースで突進してきた。
ヨーダが笑いながら電撃を放出してきた
グリはちょっとビビった。
なんのこっちだって!
くらえライトニング!!
ついにグリはヨーダの電撃をくらって倒れた
しかし倒れたのはグリの形をした人形だった。
グリは森の木の上から
様子を見ていた・・・。
が
ヨーダが4人に増えていた
なぜヨーダがふえているんだッ!?
このなぞをときあかさなければ!!
ためしに木の枝を投げてみる。
グリは枝の先に毒が塗っておいた。
グリ「えい!!」
ヨーダ「こんなもん、と止まってるように見えるわい」>パシッ(捕られた)・・・ビュン(投げ返された)・・・・サクッ(グリに命中)・・・ヒュー(気絶して木から落ちた)・・・バタッ(倒れた)
倒れたグリを見てヨーダは悟った。
止まっているように見えるがとわしはいったが、なかなかのスピードじゃった。いままでの戦いぶりといい、合格じゃ、今日からわしの弟子になれ!!
一人前に訓練してやるわい!
☆訓練スケジュール☆
4:00 起床
4:05 二人分の朝食を作る。
4:15 ひたすらランニング。
13:00 昼飯(シチュー)
13:20 地獄の特訓(夜まで)
20:00 晩飯(シチュー)
自由時間
22:00 睡眠
160日目
訓練初日であるがグリは寝坊してしまい4時10分に起きてきた。
だがヨーダは10分と言えど許さず鬼の形相をしてグリに懲罰を与えた。
流石ヨーダ師匠。
4:15から13:00までランニングなんて早速無茶だゼ。
なんとかがんばりお昼の時間に。
おいしいシチューを食べる。
13:20 地獄13:20
さっき食べたシチューのせいか?横っ腹がものすごい痛い。
このあと地獄の特訓があるのに・・・
161日目・・今までの事は(>>216>>220)夢だった
起きるとランコアがグリを食べようとしていた。
どこかからヨーダの声が・・・・・・・・・・・
「訓練サボッて寝てたバツじゃ!」
夢じゃ・・・・・なかったの・・・・・?
グリは混乱し、放心状態におちいった。。。
目が覚めた。
目の前に仙人が立っている!
謎の仙人はグリに地図を与えた。
「そこへ行くが良い」
とりあえずスターシップに乗ってコルサントに向かう。
トマトジュースを飲んでいるとジェダイが二人!
ジェダイ 「お前をここで始末する!」
グリはジェダイと戦うのが怖くなっていた
そこで名案を思いついた
腹にトマトジュースをたっぷり付けて
死んだふりをした
ジェダイが二人でぶつぶつ話し合ってる。
バ・・・バレたか・・・?
ジェダイ「おいおいうそっぽいぞ。うそつくぐらいなら逃げたほうがよかったんじゃね?」
馬鹿にするジェダイたち。
グリ「ばれちまったか、こうなったらあれを使うしかないな」
そのあれとは・・・
ホースで放水。
効くのか・・・・・?
全く効かなかった
逆にジェダイを怒らしてしまったようだ。
ジェダイの怒度・・・・75/100
だが真の目的はジェダイを怒らせるためじゃない。
いまだ!ライトニング!!
・・・・・・・・・出ない・・・・・・・・・・・・
ジェダイの怒度90/100
ジェダイがとびかかってきた!!
しかしグリの体に奇跡が起こった!!!
だが移動した場所は10メートルしか離れていなかった。
そして一瞬でジェダイの後ろに!
「まだまだのよ・・ガブゥ!!」
かっこつけてる間にひじうちをもらう。
交戦能力を喪失したグリーヴァスはジェダイに降伏。
きゅうにパワーがみなぎってきた!>コホオオオォォォォォ
さっきホースでぶちまけた水がある!これにもういちどライトニングを・・・
その時、何者かがライトニングをジェダイに浴びせた!
ライトニングが部屋一面にひろがったため
自分も感電。
ライトニングを放ったのは、最高級の改造を施されたアストロメク・ドロイド R4ーR0だった!!
グリはR4-ROに感謝しお礼としてトマトジュースをプレゼントした。
>キュイーーンバチバチバチバチ ボゴン!プッシューーー
どうやら喜んでくれたようだ。
しかし・・・
実はこういっていた。
「なんで果物ジュースではないのだ!
私が望む果物は・・・
そう、キャッシーク産のドラゴン・フルーツ?
R4ーR0はドラゴン・フルーツを寄こさないとジェダイに引き渡すと脅していた。
だがグリはあくまでも喜んでいると勘違いしている!
グリはさらにトマトジュースをおごる。
今までに想像できなかったほどの威力である。
グリは逃げ出した。
・・いけど外に出れば宇宙空間。
窒息してから永遠に宇宙をさまようことになり永遠にトマトジュースともお別れだ。
客室に入れば一番場違いな自分がシバかれる。
ぴーーんち!!
その時・・・・・・・
ハットの大群が宇宙空間を飛んできた。
逃げれない!
2を選択しアストロメクドロイドに土下座。な、なさけない・・・
162日目
グリは故郷の(惑星)カリーへ行く事にした。
なぜか、R4も同行?
163日目
久々に故郷に到着。
だが町の様子がおかしい・・・
皆逆立ちをして暮らしていた
これが今のブームなのだろうか。
なぜ逆立ちなのか聞いてみる。
グリ「あの〜、何で皆さん逆立ちなんですか?」
住人に聞くとなんと驚きの事実が!
その事実とは・・・・・
逆立ちしている人A「逆立ちしていないやつはみな反逆者とみなす」
グリ「いやなよかんが・・・」
だが、グリはなんとか言い訳を思いつき堂々と街をあるいていくのだった
「止まれ!」
グリは警官に呼び止められた。もちろん警官は逆立ちである。
「なぜ逆立ちしていないのか理由を言わないと反逆罪で逮捕する!」
グリ「あ!!UFOだ!!」
警察「なにっ!!何処だ!!」
グリ「うっそぴょ〜〜〜〜〜ん♪」
グリは警察への恨み(>>22参照)を晴らしたあと、逆立ちでは到底追いつけないスピードで走った。
もうこの星にはいられない。
そうだ。あの星へ・・・
ダゴバへ。
名前はモーダ。
好きなものは木の根っこらしい。
毎回作り方や味をかえて何度でも味わえるらしい・・・・。
モーダは身長が1メートル98の大男である。だがフォースは弱い。
グリ「私を弟子にしてください!」
『シチューの腕次第だな…』
そしてモーダによるシチュー審査が幕を開けた…
グリは虫がたっぷり入った特製のシチューを作った
グリ「気のせいですよ」
モーダ「そうかそうか気のせいだったか」
グリはこれがあの偉大なヨーダの弟でないと感づいた
そうだ、コイツは違うと騙されてると思いひそかに暗殺する準備を進めていった
それは左手でホースを使い、水を相手のほうに向けてその水の中にライトニングで電気を仕組み相手に当てるという作戦だった。
モーダがこっちにきた!
モーダにライトニングが決まりモーダは地面に倒れこんだ
しょうしょ焦ったが死んだかどうか確認のためモーダを脚で思いっきり蹴り飛ばしてみた
モーダがホース・アクションで熱湯をだしてきた。
避けきれない!!!!
何者かがグリの身代わりとなって熱湯をかぶったのだ!
ボス・ナスだった。
グリはなんで貴様がいるんだと思ったが、一応御詫びにボス・ナスへトマトジュースを送った
>ガチャーン
ボス・ナスがコップを払いのけた!
「俺はこんなものはいらん!!俺がほしいのは・・・・」
ボスナスが殴りかかってきた。予想外に強い!
グリ「ヒいいイイ!!!。やめてクレーーィ」
アバヨ ( ̄ー ̄〃)ノヽ(・_・、)))))))) マッテェー
↑ ↑
グリ ボスナス
『オイ!ワシを忘れてないか…?』
モーダの声が怒りで震えてる!!!!!!!!!!!!!!!!!
モーダ参戦
しかし近くにあったシャトルでモーダをふっとばし逃走。
ハイパースペースでジオノーシスへ逃げた。
途中で所属不明のインディクター艦に捕まる!?
危ない!!インディクター艦と危機一髪ですれ違た。グリは焦ってシャトルのスピードを∞にし宇宙空間を暴走し始めた!!!
ヤバイ!!ヤバイ!!ヤバイ!!スピードを上げすぎインディクター艦に衝・・・・・・・・・・
走馬灯が走る… 『母さん…』
グリはマザコンだった
そのとき誰かがグリを助けた!!
助けてもらったはいいが、なにやら裏がシディアスにはありそうだ
そう、シディアスはグリを改造して思いのまま操ろうとしていた。
シディアスはプラスチックで改造しようとした。
なんかやばいことになってると感じた…
改造手術終了。グリはサイボーグとなった。
醜い体にされたグリはどうしてこんな体にしたのかとか何とかいってキレた。
グリは怒りを燃やすことによりダークサイドのホースの力が強まった(いつでもライトニング可能!!熱湯も)
倒れた皇帝が立ち上がった。
皇帝 「おまえの第2の人生じゃ。ホースのスキルをふやしてやろう・・・」
手から熱風が出るようになった。
グリの技スキルその3 ドライヤー・・・・手から物が燃えない程度の温風が出る。
あまりにもショボイ技だったのでグリはキレた。
皇帝が飛ばされながら言った。
「なにをいう!りっぱなスキルではないか!そうやってマイナスに考えるからいかんのぢゃ。
使い道を考えてみろ、ちょと考えるだけですぐ思いつく。」
・肩こりをやわらげる時に ・寒いときに
・ドライヤー代わりに ・雨に打たれている子犬を暖めてあげる時に
・目の疲れに ・親孝行に
・「わたしさむいわ」
「バカだな。俺が暖めてやるよ」
皇帝 「ほらな!」
グリ「そんな状況でそんな事いえるのかよ」
いつのまにか皇帝はがけっぷちにいた
皇帝「わかった・・スキルをもっと増やしてやろう」
グリの心境・・・・・・・・・・
どうせ、この爺また詰まんないスキル増やすんだろう。。。
もっとましなスキルないのか???
と思っていたら皇帝が、グリの左右の脚からオレンジジュースを出せるようにしてくれた!
皇帝の心境・・・・・・・・・・
ヘッヘッヘッこれでいつでもよの飲みたいときにジュースがのめるわ!!しかも果汁100%
皇帝にむりやりジュースを飲まされる。
グリ 「こ・・・これは・・・・・!!」
だが・・・最高に美味かった。
グリはこの黄色のトマトジュースを売り出して一儲けしようとした。
グリはついに破産してしまった。
5日後ジャバが借金の取り立てに来た。
気が立っていたグリはすぐそこにあった包丁でジャバに・・・・・・
だが、ジャバの運動神経はジェダイ以上だった!!!
あのナメクジのような体形でちゅ・・・宙を舞っているッ!
まるで華の蜜を吸いにくる蝶のようだ!(いいすぎか)
グリは見とれている・・・・。
が!
5秒もしないうちに落ちた!
どすーん!
2分ほどゆれてグリお気に入りのライトセーバーが粉々になった
グリ「よくも!!」
グリはおこった
腕が四本になったそれでジャバを連続パンチした。
脂肪が厚すぎる!
まったく効果がない。
グリは熱爆弾を投げつけた
ジャバは脂肪で跳ね返した
グリはポケットから(ライフカードの宣伝で有名なあのカード)カードを取り出した。
ランダムで3枚のカードが出てきた。
1枚目・・・カタツムリで戦う
2枚目・・・土下座する
3枚目・・・乗馬マシーンを渡して脂肪を落とさせる
「駄目だ・・・。負けてしまう!」
グリは嘆いた・・・。しかし!
目のまえにカードが一枚落ちている!!
しかし、そのカードを、何者かが、破り捨てた。
オーガナ議員だった。
議員は議員仲間に 「髪型がダサいよカモフラしてんの?」 といわれ気が立っていた。
もう一枚カードが落ちていた。
カードの内容・・・・・
『オーガナ議員を襲撃』
相手は議員、結果が恐ろしい。
するとオーガナ議員がグリに一枚のカードを渡した。
そこにはこう書いてあった。
「おておがなぎれいんてとれとびもにぎれんてびれがをれしれびてれはびいすびる。 ヒント テレビを消す」
暗号のようだ。
「おおがなぎいんとともにぎんがをしはいする」
↓
「オーガナ議員と共に銀河を支配する」
グリ「よし、コレにしよう」
しかしオーガナがそのカードを破った!!
とか思ってたら急に
オーガナ 「そんそ!そんそ!そんなことゆゆゆゆ!ゆるぅぅぅさぉん!!」
どうしたんだ!?オーガナ!?冷静沈着SUPERCOOLなおまえはどこへ!?
オーガナ議員はすでに発狂しており手が付けられなくなっていた。
なんとオーガナがジャバに回し蹴りをした。
ジャバは32Km飛んだ
ちょうど、落下地点にワトーがいてしたじきになった
グリはその隙に脱出
骨が粉々になったのはグリーバス将軍の形をした人形だった。
周りをみるとグリの人形で部屋が埋まっている。
声が聞こえてきた・・・。
ノルマまで、あと500体・・・500・・・ごひゃ・・く・・・・
ジャンゴが一人寂しく部屋の隅でグリ人形を作ってた。
ジャンゴ「よくも俺の秘密を見たな・・・こうしてくれるわあ」
そしてジャンゴはブラスターをとりだした。
グリ「・・・」
だが幸運にもボバが止めてくれた
ところが、これ僕が「処分するから」と、言った
やばい!殺される!!
グリ「いくらガキだからって手加減はしねーぜええ」
ボバ「・・・、大人気ないなあ・・・、(〃⌒ー⌒〃)ノ゛゛゛゛~~~~~バイバァ〜イ」
バキュン、バキュン
二発の銃声・・・
装甲が高熱で溶けた!
熱い!熱いぞぉぉぉ!
ボバ「これで終わりだ」>バキュン
しかしグリは頭でブラスターを跳ね返した。
>>314の時に皇帝がおまけスキルとして頭にシールドをつけてくれたのである。
グリ「甘いな」
ボバ「ブラスターを跳ね返すとは」
しかたなくボバはポケットからスナイパーライフルを取り出した。
「まだまだぁ!」
さっきの高熱でドライヤーがパワーアップ!
「焼け死ねぇ!」
が、効果は部屋の温度を4度上げただけだった。
グリの心臓にスナイパーライフルが向けられる。
ボバ「これでほんとに終わりだ」>カチャ
ボバ「あれ、おかしいな」
スナイパーライフルは弾切れだった。
グリ「ふふふ」
ボバ「や、やばい殺される」
グリは持っていた44口径10連発ブラスターをボバの足に向けた。
ジャンゴ「オーイ、俺を忘れんなあ。」
ボバ「パピー助けてえ」
バキュン、バキュン、バキュン、バキュン、バキュン、バキュン、バキュン、バキュン、バキュン、バキュン
10発中9発がボバの足にあたった。
残りに1発はジャンゴの背負っていた物にあたった。
ジャンゴ 「おのれ〜〜」>ゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴオッゴゴ
なんとジャンゴはスレイブ1に乗ってやってきた!!
グリ「い、いつのまに!?」
ジャンゴ「サイズミックチャージ投下!」
グリ「そんな物投下したらお前の人形が・・・・・」
遅かった。
グリの目の前に落ちたサイズミックチャージが点滅して・・・・・
・・・・・止まった。
不発弾か!?
いや、たぶん罠だろう。
棒で遠くから突っついてみよう。>つんつん
チャージからなんか聞こえてきた。>今日一枚目の御葉書。コルサント在住の耳が長いちっちゃいヤツさんからです。「最近髪が薄くなってきて困っています。どうすればいいですか?」ということで・・・・
ラ、ラジオ?
ちょっといじってみよう。
『こぉぉぉのぉぉぉぉひぃぃとぉぉぉのぉぉぉ!』
音量最大にしてしまった。
グリ 「グオォォォォォォォ!!このピンチ、どうやって切り抜ける?!」>スキルおさらい
>1 ホース ホースでアクション
>2 ライトニング 手から電撃
>3 ドライヤー 手から温風
>4 オレンジ 両足からオレンジジュース
>5 プロテクトヘッド 頭にシールド発動
その温泉とはスキル3と4を組み合わせたオレンジジュース温泉である
ジャンゴ倒れる
グリもためしに飲んでみた・・・そしたらグリは!?
さらに音が良く聞こえるようになった。
グリ、気絶寸前。
だが・・・存在を忘れ去られていたオーガナ議員がグリを救った
オーガナ議員は耳に耳栓をつけてくれた。
オーガナ「*********、***********。」
何言ってるんだ?
まったく聞こえない。
実はこう言っていた
「お前を捕らえると賞金が貰える、連れて行くから大人しくしてろ」
グリは腕を引っ張られた。だがグリは、
「まって!まってくれ!まずは、もう一回カード(ライフーカーど)を引かしてくれ!」
仕方なくオーガナはカードを引かしてやった。
なんと引いたカードは「オーガナと恋する」だった・・・
グリ「もう一回やらせて」
仕方なくオーガナはもう一度カードを引かしてやった。
グリ 「これだ!」
一番左のを引いた。どうだ!?
『オーガナを改名できるよ券』
なんじゃそりゃあ!
グリ「もう一回やらせて」
オーガナ「100クレジット払ったらいいよ」
グリは100クレジットをオーガナ議員に渡した。
オーガナ「もう20クレジット払うと素敵なプレゼントがあるよ」
グリ「プレゼントなんていらない」
オーガナ「ではこの話はなかったことになりますがいいですか?」
グリ「だめだめ絶対だめ」
オーガナ「では20クレジットを」
仕方なくグリはオーガナ議員に20クレジットを渡した。
オーガナ「やったやった」
グリ「早く引かしてくれ」
オーガナ議員はグリにカードと素敵なプレゼントを渡した。
そのプレゼントの中身とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カード・・・・・・「オーガナと甘〜い生活をおくる」
プレゼント・・「新婚わくわくセット」
グリは悲しくって涙が出てきた。>うっ・・うっ・・えぐっ・・
グリを泣かしてしまい戸惑いを隠せないオーガナ。
オーガナ「しかたない、とっておきのカードをあげよう」
その内容とは・・・「オルデランの統治権をプレゼント」
グリは一瞬でそのカードを奪い、逃げた!
しかしその先には!?
だが弱かった
グリはさらに先へ急いだ
今度はヒョロヒョロのおじさん。
強い!
グリ 「くっ・・・コレでもくらえ!」
グリーバス将軍は倒れていた筋肉むきむきのおじさんの頭をつかんでヒョロヒョロのおじさんに投げた。
プルルルルルルル プルルルルルルル
友人のヴェイダーから電話がかかってきた。
ヴェイダー「コーホーコーホーコーホー」
何だ?コーホー語?
ヴェイダー 「いまちょっとピンチなのだ。きてもらいたいのだが・・」
グリ「一体どんなピンチだ?」
ヴェイダー「足がR2みたいになった!」
!!?
グリ「ふざけるな」
グリは電話を切った。
するとひょろひょろのおじさん〔おじさんB〕が包丁でヴェイダーに切りかかってきた。
おじさんB「おりゃ」
グリーバス間一髪それを避ける。グリーバスが反撃をしようとしたその時!!マッチョのおじさんがいきなり後ろからドロップキックをしてきた
>プルルルルルル
グリ 「ム・・」>ピ
グリ 「もしもし」
ヴェイ「自転車の乗り方を教えてもらいたいのだが・・・」
「んな事言ってる暇はねえ!」
グリは電話を壊した
そうこうしてる内におじさん二人に挟み撃ちにされた
二人のおじさんは連携が異常にとれた攻撃でグリを攻め立てた!
グリは何とか2人の攻撃をよけた。
グリ「こんな時は友人のヴェイダーに電話をかけよう」
プルルルルルル プルルルルルル
グリ「助けてくれ!」
ヴェイダー「今どこにいるんだ?」
グリ「惑星タトゥーイン」
ヴェイダー「そこに誰がいる」
グリ「オーガナ議員とおじさんと賞金稼ぎ」
ヴェイダー「賞金稼ぎ?」
グリは遠くにいる黒い人影に気がついた。
まさか・・・・・・
人影をよーーーーくみたら耳に手を当てている!電話だ!
電話を持ちながら戦っている!
それはなんとダース ヴェイダーだった。
グリ「まだ脈はある・・・連れ帰って手当てしてあげよう」
そんなこといってる間に敵にかこまれた・・・
するとグリは思いがけないこうどうにでた
グリ 「喰らえ!オレンジ温泉!!」>ショワショワ
炭酸入りらしい。敵の目めがけ発射!
おじさん二人は倒れた。ついでにオーガナ議員も倒れた。
グリはヴェイダーをおんぶしながら宇宙港へ向かった。
しかし空港でヴェイダーは逃げた!
なぜだ、なぜなんだぁ!
叫びながらヴェイダーを追いかけた。
ヴェイダーはサーマルデトネイターを投げつけようとした
グリはショックで泣き出した
あんまりグリが大声で泣くのでヴェイダーは仕方なく自分の別荘に連れて行くことにした。>別荘到着
ヴェイダー「カギが壊されている」
別荘の中に誰かが居る
しわしわの顔の血色の悪い老人がいた。
ん・・・?もう一人金色に光り輝いている人がいる・・(倒れてる)
メイスだ・・まぶしいハゲだ
ん・・もう一人倒れてる奴が・・・
オビワンだ・・・
しかも口から血を吐いてるし・・・
返事がない。ただのしかばねのようだ。
グリはつまらなくなったので家に帰った。
ヴェイダーは2人を家の外につまみ出した。>グリ家に到着
荷物が届いている
グリ「誰から届いたのだろう?」
差出人の名前がなかった
だが開けてみると中には大量の現金が・・・
宛名を良く見ると・・・隣の家だ
隣の家は誰なのか気になって尋ねに行く。
モーダの家だった。
チャイムを押してみた。するとモーダが出てきた
グリ「お金ありがとう」
モーダ「お金?」
モーダ「な、そ、それはおととい家に泥棒が入ったときに盗まれたはずの現金だ・・・なんでお前が持ってんだ?」
こちらをにらんでくる・・・
グリ「い、いや違うよ俺何にもしてないからね」
モ「うそつけい!!」
もーだがおそってきた
モーダの目に炎が渦巻いている。
なんとしても俺を抹殺する気だ。
「このままではまずい・・・そうだ!」
グリはモーダにオレンジジュースをあげた
そのオレンジジュースの中には、皇潤が入っていた。
モーダはさらにキレた
グリ「ふふふ、大事にあれをとっといてよかってぜ。」
モ「な・なんじゃと、なにかすごい技デモするのか?」
グリ「そうだよ、すごいぞこの技は。」
そうするとモーダはなんだかあせってきたらしい。
グリ心の声「ふう、何とかモーダをだませたようだ。さて、逃げるとするか。」
とそのとき!・・・
な、なんと!後ろからオビとメイスがライトセイバーを構えて
超猫背でこっちに向かってくる!(バイオハザード風に)
グリ「近寄るな」
オビとメイスは一瞬止ったが・・・
後ろを見るとモーダまでライトセーバーを構えている
>ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
モーダの表情がすごい・・・。殺気に満ち溢れている・・。
だが偶然通りかかっていたある人物がメイス、オビ、モーダを蹴散らしてグリを助けてくれた。
その人物とは・・・
ジェカスタ・ヌーだった。
目つきが怪しい。
しかしグリはジェカスタ・ヌー嫌いだった。
と、いうことでバキッ!←殴った
(恩を仇で返すとは・・・)
ジョカスタは結構吹き飛んだ!
グリ「生ぬるいぜ。行くぜ駄目押し!」>オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!
>顔が変形した・・・・。ヤバい・・・・。
ジョカスタ・ヌーは倒れたきり動かない
「まさか・・・・」
だがそのまさかだった。ジョカスタは死んでいた。
青ざめたグリはその場から逃げ出した。
1度逃げたグリは証拠隠滅のためにライトセイバーを持ってきた。
(震えながら)
しかし死んだと思っていたのはジョカスタ・ヌーの人形でだった。
そしてそのこうけいを一部始終見ていたジョカスタ・ヌーはグリをなっぐって吹っ飛ばした。
しかしグリの体は硬かった。
エピ3のオビのように殴った後に言った言葉
ジョカスタ「ぎゃぁぁぁ!うでがぁぁ!」
グリ「はははは」
エピソードVみたいになってきた。
グリ「だめだこのままではEPVのように死んでしまう」
ふと気がつくと自分の居る場所がムスタファーになっている!
と気がついた。
グリはジョカスタを溶岩に突き落とした。
だがジョカスタは何とか壁に掴まっていた。
グリ「ヤバイ、映画と同じ展開だ!」
・・・・・・・・・・・・←間 しかし、グリは気付いた。
グリ「でもこいつはオビとは違う。こいつはただのおばちゃんだ」
グリは映画とちょっと違うがさっき持ってきたライトセイバーを振りかざした。その時!
グリの手がみるみる変わっていって、ノヴァの戦士っぽくなった。
グリは驚いていて転んだ。
その時ブラスターのビームが頭の上をかすった。
グリ「よかった」
後ろを見るとヨーダが立っている。
グリ「久しぶり>>222以来会ってないな」
ヨーダ「せっかくだからカラオケでも行こうか」
カラオケ 室伏 にやってきた。
ヨ「まずはわしからじょ〜ぁ〜ぃいい」
早速テンションがおかしい。
ヨ「これでうたうんじょ〜」>1580番 地上の星
>♪〜〜〜〜〜〜
ヨーダ「こんな歌だったっけ? だめじゃだめじゃ」
取り消し
グリ「1892番」
ヨーダ「まだ歌ってないだろうお前はわしのあとじゃ」>1298番 いい湯だな
グリ「こんな渋い歌うの?」
ヨーダ「悪いか コノヤロウ!」
グリ「全然渋くないです。」
いい湯だな♪
ヨーダ「いい湯だな いい湯だな ここは上州草津の湯♪」
グリ「ち・・ちょっとトイレ・・・」
ガチャ
グリ「あいつあんな一面持ってたのか・・・まあいい逃げよ。」
ヨーダ「待て、わしはまだ歌い終わっとらん。
しかもこの後はお前が歌うんだぞ。グリーヴァス。ひっく」
完全に酔っていたヨーダはその後100曲以上を熱唱した
グリもずっとつき合わされ意識が朦朧となっていた
グリ「ハッ!つい気を失っていた!ここから逃げなければ・・・」
ヨーダ「ん?何か言ったぁ?グリちゃん?ひっく」
グリ「ゴフッ!いや・・・何も・・・」
ヨーダ「まあいいさ、お前も歌え。津軽海峡冬景色。」
グリ「ブッ!つ・・・津軽海峡!?渋くないか!?」
ヨーダ「いいんだよ、上司の言うことは聞け!ひっく」
1631番 津軽海峡冬景色 スタート←ピッ!
チャララーチャララー
グリ「ま・・・待て!俺歌詞知らないぞ!しかも上司って・・・」
ヨーダ「根気で歌えぇ!ひっく」
「しかたない」グリは適当にアドリブで歌った
ヨーダの顔を見ると明らかに恐ろしげな顔に変貌している
グリは血の気が引いていく気持ちがした。
ヨーダ「適当に歌ってんじゃねーよ 罰としてグランド1周」
グリ「作戦成功 この言葉を待っていたのだよ」
ヨーダ「つべこべ言わずに早く言って来い」
こうしてグリはカラオケボックスから脱出したのである。
ドゥークーも酔っていた。
ドゥークー「ヒック 久しぶりしばらく会ってないなせっかくだからマクドナルドでも行こうか」
ドゥークー「えービックマックとメガマックとポテト(M)
チーズバーガーとハッピーセットください。」
グリ「お・・・お代はどうするんだ?しかもハッピーセットなんて
誰が食べるんだ?」
ドゥークー「嫌だなあ、ひっく。全部お前が払うんだよぅー
ハッピーセットもお前が買うんだよぅー。食べんのもお前だし。」
グリ「なっ!?俺そんなに食えんぞ!?今ヨーダのところで
めちゃくちゃ食わされたのに・・・・伯爵はどこで何してたんだ?」
ドゥークー「私は今シディアスの野郎とカラオケ行ってきたんだよぅー悪いかぁー」
グリ「野郎って・・・何て口利いてんだ・・・」
とりあえず2人は席に着いた。
ドゥークー「それであれがあーでこーでさー」
グリ「はいは・・・いぃぃぃぃぃぃぃ!?」
グリが見たのはなんと!グリを探して全裸で走るヨーダの姿だった! 続く!
ヨ「どこじょあ〜グルーパス〜」>ガチャ
なっ・・・あのバカタレがマックにはいってきた!
客「キャアアアアアアアアアアア!!!!!」
グリは騒いでいる客を見た。
なんと客は全員ヴェイダー率いる501大隊だった。
グリは、対抗すべくジェンダイを集めて軍を造った。
グリはどさくさに紛れて脱出
グリは用意してあった脱出用ロケットで惑星カリーに向かった
グリも一緒にやってみた・・・
よく見ると逆立ちをしている人はみんな人形だ
↓
住民がみんな人形
「どうなってるんだ!?」
街中を探してみるが全て人形だ
グリは実家へ行ってみた
実家・・・父さんがきた、母さんも来た・・・
だが「えちょ、まってよ!」なんと母、父がニモーディアンになっていた!
住民が人形で気持ち悪いのでグリはこの星から出ることにした。
こうしてグリは愛機(?)ソウルレス・ワンでキモい惑星カリーを去った。
その時ファイターに何かがぶつかった。
とりあえず近くの惑星へ着陸する事に
その惑星とは
コレリアに着いたが喉が渇いたんで自販機へ直行。
グリ「何買おう・・・ペプシにするか。」
グリは勘違いをしていた・・・グリはコカもぺプシも一緒だと思っていた。そこで赤いカンのジュースを買った(このときグリは間違えてトマトジュースを買ったことにきずいれいなかった。)
その時、グリは気付いた。(というより勘違いした。)
グリ「そ・・・そういう事か!これは策略だったのか!
地球(だよね?)で俺を窮地に立たせ、逃げさせる。で、ソウルレスにオートパイロット装置を仕込み、カリーに向かわせる。
そしてカリーで気持ち悪くさせてコレリアにオートパイロットで向かわせ、俺の嫌いなトマトジュースを買わせる計画だったのかぁ!あの時勝手にスターファイター動いた感じしたし!」
コレリア人(いや違うだろ。その計画矛盾しすぎだし・・・お前の馬鹿による偶然だろ・・・)
うわあーーーーーん!結局そういう策略だったのかよーっ!グリが泣き叫んだ。
気づきくと周りにいたコレリア人がグリを見て笑っている。
ついでにグリは賞金稼ぎにコレリア人を暗殺するように頼んだ
その賞金稼ぎとはザムである
惑星サーンピダルにて・・・
グリ「策は何でもいいからコレリア人を暗殺してきてくれ。」
ザム「いいですけど・・・コレリア人に何の恨みが?」
グリ「理由はいいから早くしろ!その細首へし折られたいのか!」
ザム「分かりました・・・」
どうなるコレリア人!続く!
ザムがボロボロになって帰って来た
ザム「ウウウ痛い・・・」
グリ「弱!!!」
グリ「つーか何があった!?話せ!」
ザム「や・・・奴・・・ゴフッ!」
血、吐いたーーー!
グリ「な・・・何?よく聞こえないぞ!」
ザム「奴等は・・・・悪魔ぁ・・・・」がくっ
グリ「ザムー!」↑ただの気絶
グリ「くっそーこうなったら俺自ら奴等を葬ってやる!」
グリはてきとーにジェダイ4人倒してライトセイバー4本を手に入れ
再びコレリアに向かった・・・
コレリアに着くとさっそくセーバーを起動して大通りに向かった
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