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ダース・ヴェイダーの日記を書いてみよう。ふざけはOKです。ただし下ネタはさけること。荒らしはもちろん禁止。相手にしないように。
1日目
手術を受けて体が半分機械になった。皇帝陛下は俺にパドメの死を告げた。
俺は悲しみと絶望、怒りにかられなんでもかんでもぶっ壊した。怒った病院の院長が賠償を請求してきた。
院長の首をフォースでしめた。
が、院長は通称連合と裏で手を組んでおり、バトル・ドロイド×9500体 スーパーバトル・ドロイド×3500体 ドロイデカ×950体
タンク・ドロイド×350体 という連合軍のドロイドを一度機能停止にされたが被害は一部で、全軍の4分の3がベイダー卿目指しやってきた!
だがヴェイダーには秘策があった!
皇帝陛下に助けを求めることだ。
で、陛下はどこだ?
しかし皇帝はデススターでオレンジジュースを飲んでいた。
「陛下、なんでもするのでこのヴェイダーをお助けください!」
「ではわしをおんぶせよ」
予想以上に重たい!
どうしよう・・
ベイダーはおんぶを諦め皇帝にオレンジジュースを可能な限り贈呈した
皇帝はたいそう喜んだ
ヴェイダーには褒美としてデススター1個をプレゼントされた
「そんなことより早くたすけてください!!」
「朕の心遣いに異を唱えるのか!」
ヴェイダーは皇帝の逆鱗に触れた
ダ「申し訳ありません陛下。それより助けてくださいよいくらでもジュース買って上げますから」
皇帝 その言葉に嘘はないな!
ダ「は、はい」
陛下のおおせのままに」
皇帝「やったー、わーい」
ダ「しまった!お金がない!!」
ヴェイダー卿 「陛下、オレンジジュースでは、なくお水では、だめですか?」
皇帝「貴様!だましたなぁ!!!」
そして皇帝の強烈なパンチが飛んできた!
ダ「何をー!!」
コレにはヴェイダーもキレた!
「これでもくらえぇ〜〜!!」
ヴェイダーが後ろにある大きな箱をなげた!!
なかにはなんと果汁100%のオレンジジュースが箱いっぱいに!!
>ガタン・・・・・・ドボボボボボ
皇帝「Nooooooooooooooooo!!!!!!」
皇帝はブチ切れてフォースでドロイド軍をプレス機を使ったかのように全て押しつぶした。俺は皇帝の前に土下座して感謝した。
2日目
院長の執務室に押しかけ、昨日のことを抗議した。院長は逆ギレして、俺のことを「スクラップの塊を羽織った若造」とののしった。俺はキレて執務室にあった院長の萌えキャラ人形のコレクションの首をフォースで全てへし折った。院長はブラスターを取り出した。
俺「そんなもん俺に効くとでも思ってんのか!!」
俺は奴のぶっ放したレーザーを左手でいとも簡単に跳ね返した。動揺する院長。
あせった院長は、ホロを起動させ皇帝の下につないだ
たすけてくださぁ・・・・ベイ・・・−が・・・
パル オレンジュースをベイダーより多く持ってきてくれたら
助けてやろう!
ベイ お前の身柄は皇帝に引き渡す!
パル 期限は8標準時間いないによのデススターに運べ!
院長 ムリです。
三時間後、輸送艦に院長のオレンジジュースを満載してデス・スターにやってきた。
どうする?
皇帝は喜んだ。そしてはしゃぎまくった。
が、我に返り急に恥ずかしくなったようだ。
「よくも朕の恥ずかしい姿を見おったな」
皇帝はヴェイダーに院長を殺害するよう命じた。
院長を攻撃!
避けた!?
後ろの皇帝の肖像画を切ってしまった。
皇帝の怒り暴発。
院長の非でない。
ちーん(エレベーター到着。)
皇帝がのっている!
まがまがしいオーラを感じる!
どうする!!
ベイダーはポケットからカード(ライフカードの宣伝で有名なあのカード)をとりだした。
カード選択
1 謝る。
2 院長のせいにする。
3 逆ギレ。
4 逃げる。
5 一杯のオレンジジュースを渡す。
ヴェイダーは、3をしてから4を選択した。
しかしその選択で本当にいいのか?
こうなったら!
脳内変換シュミュレーターON!!!!
しかし、シミュレート機能が故障し、ヤケになってしまった。
エレベーターが到着。扉が開いて皇帝が出てきた。
ヤケになっているヴェイダーはライトセーバーで皇帝に切りかかった。
皇帝はライトセーバーを起動させると見せかけて
あっけなくやられた。
・・・かにみえたが・・!
院長がなんと自分を犠牲に・・・・
皇帝は笑った。自分の恥ずかしい姿を見た院長が自滅したからだ。
3日目
デス・スターは実のところまだ建造中だった。だから建設現場を皇帝と一緒に見学した。
一日を3スレッドぐらいに制限しませんか?
中を見学していると、仕事をしているフリをしておやつを食べている隊員が!>>39制限するのは賛成です。でも3スレッドかぁ〜ちょと少ない気もせんでもない・・。どんくらいがいいだろう?
ダメだ自分で買え!
えーそんなーお金無いのに〜
そこでヴェイダーのとった行動とは!?
1 皇帝にねだる。
2 貯金(老後の分)をはたく。
3 頭をさげ分けてもらう。
4 隊員をしばいてでも奪う。
5 口で精神的にいためつけ服従させる。
ヴェイダーは、4を選択した。
が・ヴェイダーは返り討ちにあって恥ずかしい思いをした。
隊員に負けたヴェイダー、これからみんなから馬鹿にされそうになるかも・・・
それからというものどこを歩いても自分のことを見てこそこそ喋っているやつがいる。
しだいにストレスがたまってきた。
ついにヴェイダーは限界になった。
そして皇帝が飲んでいた果汁100%オレンジジュースを皇帝に投げつけた。
皇帝が怒り100%になった。
皇帝の体がみるみる黄色に変わっていった
なんとドーピングの代わりに果汁100%オレンジジュースを使っていた。
そして皇帝は光り輝き始めた。
ま・・まぶしい!まるでお釈迦さまのようだ・・・!
だがドーピングのし過ぎで皇帝は意識を失った。
その後皇帝が意識を覚ました時、鬼の様な表情を浮かべながら笑っていたと聞いた。ヤバいな、俺・・・・・
4日目
朝起きたらライトセーバーが消えていた。まさか・・・
その時皇帝が部屋に入って来た。その時俺は確信した。奴が犯人だ!
皇帝は笑みを浮かべながら、ヴェイダー郷・・・・ライトセーバーを無くしたそうだな・・・・貴様はそれでもシスの暗黒郷か!!!
愚かな弟子には仕置きをせねばな・・・来い!ヴェイダー郷!!
その直後、俺は手足を縛られ、皇帝にフォースライトニングで、
死なない程度に仕置きを受けた。
5日目
昨日の仕置きに引き続き一ヶ月の謹慎処分を言い渡された。
い・・一ヶ月も・・・。
これではニートになってしまう・・。
なんとかしなくては!
皇帝に必死に頼んだ。
「お願いですお願いです・・・・・・・・・・」
「よし・・・・・それならば・・・・・・」
やったか?
「その服をピンク色にするがよい・・・・・・そしたら許してやろう・・・」
それからというものこの服を見て笑うやつがいる。
このまえなんかハラを抑えて笑っていたやつがいた。
次第にヴェイダーとしての貫禄がなくなってきている・・・。
もう我慢の限界だ!といわんばかりにベイダーはこう考えた
そもそも皇帝にだまされたもかもしれない?べインの話もうそで皇帝自身人の命を救うのはムリかもしれない?
自分はこのままだと皇帝のこまになるだけだ!いけない奴を倒そう!そして、自分こそがこの銀河の支配者になろうと企んだ
その直後、ベイダーは反乱のため序所に裏から兵士をまねいていった
ターキンにも話を持ちかけた。しかしターキンは裏切り皇帝に密告した。
ついにヴェイダーは逮捕された。
しかしヴぇイダーはそのとき運良くオレンジジュースを持っていた。
「陛下ーーー!!ここに無農薬有機栽培で作られたオレンジを100%使用したジュースがあります!!
着色料は使用していません!!(嘘)」
ヴェイダーの嘘に皇帝は怒り狂った。
その場で皇帝はヴェイダーに死刑を宣告した。
しかし、ベイダー逃走!!
私は正しい走り方で専用機へと向った。
そこへ待ってましたとばかりに止められた船に単独で乗り、
唯一の心休まる惑星、タトゥイーンへと向った。
タトゥイーンについた。
ほっと胸を撫で下ろす。
てゆうか後ろにだれかいる。
サルラック(特大サイズ)の口の中に着床してた!?
だが、ベイダーは知っていたサルラックに飲みこまれても
装甲服・半機械の自分は大丈夫だと。。。
安心し専用機から降りると・・・・・・・・・
ちょうどジャバが反逆者を処刑しているところだった。
ヴェイダーは迷った、助けるべきか?
皇 「ではおまえに新しい技をくれてやろう・・」
目の見えない奴の直感スキルをAランク相当に底上げする技だった
これでランドは助かる!
ヴェイダーに撃ってきた。
>バキューン カン!!
フッ・・このマスクは皇帝がいきなり何をしてこようとも大丈夫な用に
宇宙の果てにあると言われている超合金アルカノイドで作られ・・うんたらかんたら・・・とても硬く作られているのだ!
マスクのでこらへんに穴が開く
『ジェダイの帰還』完!(嘘)
あぁ…走馬灯が走る…
なぜか髪がはえてきた。
ラッキー?
しかし意識は薄れていく・・・・・・・・
気がつくとあたり一面花畑である。まさかここは・・・
DEAD END タイガー道場SF編
「イヤだぁーーーーーーー」
叫びと共にヴェイダーは蘇生した
ソロがランドをやっとこさ救いあげると
後ろで>イヤだぁーーーーーーー
振り返って見てみると・・・
皇帝が椅子に座ってジュースを飲でいた。
そこはデススターだった。
服をピンク色にしたこともタトゥイーンに行ったことも全部夢だった。
>>52のトーピングで自分も意識を失っていたのだ。
ベイダーは夢だったことにホットし、コルサントのナイトクラブに衝動的向かった
もう夢の中のような貫禄のないヘッポコ・ヴェイダーじゃない。
もう誰にもまける気がせぬわ!!
とりあえずクールにナンパする。
10人ぐらいにナンパしてみたが呼吸音が煩い・見た目がダサい・見苦しいなどとボロボロにいわれ・・・・・・・・
かなりへこんだ。
あのイケメン顔をこんな風にしたオビワンへの憎悪を募らせた。
とそこへオビワンが現れた・・・
どうする?
1攻撃
2裏切る(皇帝を)
3とりあえず話をする
4自殺する
>バチコーン
デコピンされた。>ヴェイダー「ギャアアアァァァァ」
マスクに穴が!
とゆーわけでとりあえずヴェイダーは救急車を呼ぶことにしてみた。
ダ「まってくれ、ちょっと今から救急車を呼ぶから。」
オ「まあいいよ」
救急車が到着と同時に、皇帝も現れた
なぜか知らないがおこっている。
皇帝 「おまえに借りを返さなければなぁ・・」
顔からいいにおいがする。
ヴェイ 「なぜそのようないい香りが・・・?」
皇帝 「あのときのジュースじゃぁぁぁ!」
ヴェイ 「あっ・・・・!」
>>47
皇帝がメスを握ってる…激しく嫌な予感がする…
予感が的中。皇帝はナイフで切りかかってきた。
しかし救急車の人は強かった!!
目にも見えないはやさで皇帝とオビワンを倒した
しかも救急車の人はロッ○・リーだった
第八門開!火影を上回る力だってばよ
さらにジャンゴの亡霊がきた。
ブラスターをかまえてきた。
弾は出ないらしい。
打つまねだけしてる。
「ぱんぱん」
見ている方もはずかしい・・・・・・・
1 付き合ってあげる。
2 無視る。
2を選択。完全無視。
「パンパンスパパンパンスパパン」
なんだかアク○ルホッパーみたいになってきた
見ないフリをつづける。>パンパンスパパンパンスパパンパンパンスパパンパンスパパンパンパンスパパンパンスパパンパンパンスパパンパンスパパン
ホッパーのテンポがどんどん速くなる。
この奇怪な行動の裏には何らかの深遠な意味があるに違いない!
思うにそれは…
そう、注意を引き付けるための罠である。
ヴェイダーの後ろにはブラスターを構えたボバが・・・
倒れた。
しかし倒れたのはジャンゴの亡霊だった。
疲れているらしい・・・
あれだけの速度のホッパーを続ければ疲れるのも無理はない・・。(口が。)
だがジャンゴは渾身の力を込め最後のホッパーを放とうとしている!!
密かにベイダーはジャンゴのホッパーが聞きたくてフォースをつかって口の疲れを癒していった
しかし、うまくいかなかった・・・・
ジャンゴの亡霊とボバは怒って帰っていった。
2日後
俺は自らのフォースの力で回復し退院した。皇帝はそのフォースの強さを絶賛して、俺の過去の失態を全て水に流すと宣言した。
皇帝と俺は帰り道、コンビニに立ち寄った。とある週刊誌をめくっていた皇帝が突然怒り狂った!!皇帝を隠し撮りした写真を掲載したあげく、中傷する内容の記事が載っていたのだ。しかも俺のことも中傷していた。
皇帝「直ちに第501大隊を率いてこの出版社を攻撃するのだ、ヴェイダー卿」
一時間後、俺は第501大隊と出撃、出版社を取り囲んだ。ビルから飛び出し、許しを請う社長と編集長。
俺は社長をその場でフォースグリップを使って公開処刑した。
動揺する編集長と様子を見に来ていた出版社の社員。
俺「攻撃開始!!容赦は要らん!!」>ざっざっざっざ
>ズギューーーン ズギューーン
九日目
今日はやっとデススターが完成ということで完成記念日。
みんなよっぱらい、ベロンベロンだ。
皇帝 「今日はなーんか気分がすっきりしねー!やっとデススターが完成したんだしよぉーさっそく有効利用させてもらおうぜ〜」
皇帝の気を晴らすためどこかの星を吹っ飛ばす事に決定。
皇帝「なんか、ダゴバがむかつくから破壊決定」
ハイパードライブが故障、タトゥイーンにきた。
故郷を破壊する気か!?
皇帝「駄目だ。朕はダゴバを破壊したいのだ」
????
そのときダゴバにいたヨーダは感づいた!
この惑星が破壊されるまえに惑星をうごかせうとヨーダは全身系を集中させ調度カミーノの近くに惑星ごと移動させた
ソ・ソンナァ((ヽ( ̄  ̄*) ))ァ ←皇帝
皇帝「ヴェイダー!!お前のせいでダゴバを破壊できなかったではないか!ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!」
ダ「逆ギレすんなよ!!」
ダがキレタ・・・
ヴェイダーに裏切りの精神が萌芽した!
ダークレベルが3くらい上がった
HP10UP MP34UP
ヴェイダーは皇帝を持ち上げると原子炉のシャフトに放り込もうとした。
しかし、うまくいかず自分もおちてしまった・・・
だがベイダーはマントの後ろに隠してある秘密のバックパックをつかって助かった!!
その一部始終が反乱軍のハッカーにより帝国の全艦隊に流されてしまった!!!
しかし、ヴェイダーはヴィアーズやピエット、ターキン一族などと同盟を結んでおり、宇宙空間ではデススター、第2デススター完成版、エクゼクターを初めとするデス・スコードロン、エクリプス級スターデストロイヤー2隻、インペリアルスターデストロイヤー100隻、タイインターセプター、タイボマー、タイアドバンスト×100、
地上ではヴィアーズ率いるATーAT1000台、ATーST5000台、ジャンゴフェットの成長速度を加速させないエリートクローン部隊1000隊率い、ヴェイダーは新帝国の皇帝となった。
だがベイダーはそれでも文句をいいターキン一族に今の軍の5倍の戦力を用意しろと一日に4回も同じことを言った
なんとターキン一族は今の軍の10倍も用意した。
ヴェイダーもさすがに納得した。
そのころデススターにいる皇帝は、椅子に座って果汁100%オレンジジュースとポテトチップス食べながらテレビを見ていた。
皇帝はTVをみながらおもいついた。そうだ!!局を脅して果汁100lのジュースをいちばん多く持ってきたものには皇帝から78億クレジットが送られるという番組を作るという案を思いついた!
もちろん皇帝は直々に持ってきたものとあい、クレジットは一切渡せずフォースでその本人を締め上げ殺すと言う残忍なものだ!!!!
予想以上の高視聴率番組となった。
しかし、誰も果汁100lのジュースを持ってこなかったため、皇帝はキレて・・・
局長をカーボン冷凍した。
これを知ったベイダーはつくづく皇帝に愛想が尽きた
いい年こいてオレンジジュースごときに子供みたいに振りまわされてオマケに八つ当たりするし
今や帝国の全ての兵士は皇帝に愛想が尽き、その全てがヴェイダーの同盟に入った、ヴェイダーは新しい皇帝になった。ヴェイダーは123の軍の10倍になったものがさらに3倍になったと知り、ヴェイダーは喜んだ。
退位させられたパルパティーンは無職になったため仕方なく密輸業を始めた。
ハッカーの隊員が何を密輸しているか調べた。
無農薬120%ダヨ!オレンジジュース 10000本
濃縮うまいオレンジじゅ〜す 10000本
有機栽培のオレンジ 50000000個
ミキサー 10000個
皇帝の思惑が見えてきた・・・
その後、皇帝は自らを教祖とする宗教団体[オレンジジュース教]をつくったとか・・・
それを知ったベイダーは全軍の半分をつかい皇帝の組織に関わる人物をすべて抹殺しろと指揮官に告げた。
もちろん、最優先課題は皇帝の死である
オレンジジュース教は銀河中に広まり大教団となっていた。
オレンジ教徒の一日のスケジュール
6:00 起床 オレンジ聖堂へ向かう
6:30 みなで一日の始まりを祝う
「オレンジ神様 ジュース神様 今日も一日が無事に始まりました! (全員)オレンジに乾杯!!」
7:00 朝食 オレンジ、オレンジジュース
じっくり味わう
9:00 オレンジについて勉強
12:00 昼食 オレンジ、オレンジジュース、
デザート・・・・オレンジのかんづめ
じっくり味わう
2:00 オレンジについて勉強
3:00 おやつ オレンジのみ
3:30 オレンジの木を育てる
5:00 オレンジについて勉強
7:00 夕食 オレンジのカルパッチョ
オレンジのオレンジあえ
オレンジのステーキ
オレンジのゼリー
じっくり味わう
9:00 就寝 オレンジの夢を見る(必須)
ヴェイダー率いる軍はオレンジ教の幹部60人を抹殺した。
これをきっかけにオレンジ教とヴェイダーの軍がぶつかりあうことに・・・
だが、オレンジ教の最大の弱点を突いたベイダー軍はまたたくまに信者を抹殺していく!!
(弱点とはオレンジの木の周りに枯葉剤をまくことである)
ついにオレンジ聖堂まで辿り着いた。
そこでオレンジ教の援軍含む900もの軍に出くわした
予想以上に強かった。
なぜなら、オレンジフォースを使うからだ。
しかしオレンジフォースは、ジェダイの使うフォースの1000/1の威力だった。
あまりにもオレンジ教が弱いのでヴェイダーは・・・・
戦うのがアホらしくなって帰ってしまった。
しかし、皇帝がその隙をついて・・・
デススターを奪い返した
が、
ヴェイダーのライトセーバーの裏にはデススター破壊スイッチ
がついており迷うことなく破壊した。
その反動でライトセーバーがライチョシェイバァ〜になった。
皇帝は死んでしまった。現在はデススターで死んでしまった兵士の魂1000名と戦っていた。しかもそのうち5人はヴェイダー直々に訓練された特殊ユニット、シストルーパーで、全員がヴェイダー並の実力と後何故かフォースが使えた。(理由はヴェイダーが遺伝子を提供したクローンが少しいたから、シストルーパーは部隊につき1人づついる)そして200人程の兵士はオレンジを持って取り囲み、皇帝の注意を引きつけていた(そのオレンジ香りはいいのだが非常に腐っていて、3秒で逝ってしまうスグレモノであった。
ヴェイダーはなんとかシストルーパーを全滅させた
149ヴェイダーじゃなくて皇帝だと思いますが・・・・・
しかし皇帝は腐ったオレンジジュースを飲んでしまった。
皇帝「うげーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
皇帝は銀河中を衝動的に飛び回った。そしてヤヴィン第四衛星で半分野人と化していた自分のクローンの肉体にまぐれで入り込んだ。
11日目
俺は皇帝に対抗して新宗教を創始することにした。その名は・・・・・
ヴェイダー・教!
それはトマトジュースを毎日のみ、健康になろう!と言う宗教だった。
しかし、ヴェイダーはトマトが嫌いだった。そのせいでヴェイダー教は、三日で解散・・・
信者は一人としていなかった・・・
はじめまして!
が、
ヴェイダーの部下である生き残ったシストルーパーが
ある1つの案を提案してみた!
ヴェイダー郷、シストルーパーを中心にライトセーバー教というのは?毎回会合でヴェイダー教を師に訓練するのです。ヴェイダー郷が直々に訓練して下されば我々の実力も上がって丁度いいかと・・・
「やってらんね〜よ。」
ヴェイダーは言った
そうですか・・・・シストルーパーはあきらめた。
12日目
ヴェイダーはコルサントに戻り政治に専念しようとした。
ヴェイダーは素晴らしい手腕で、皇帝より人気が出た。反乱軍とも和解し、ヴェイダーは当初とは違ったが一応新帝国を築き上げた。しかし、敵が来ると、前線に自ら飛び込んだりした。元皇帝はオレンジ教の教祖としてヴェイダーとも和解し、平和にオレンジ聖堂で暮らしていた。
ところが、ある日、別銀河の国家がケンカを売ってきた!!
けんかを売ってきたのは、別銀河の国家ではなくトマトジュース&ポテトチップス共和国だった。
トマトジュース&ポテトチップス共和国はトマトジュース&ポテトチップス党による一党独裁国家でその指導者はビブフォーチュナである。
彼はジャバから独立し新国家の元首となっていたのである。
ヴェイダーはとりあえず、テポドンをとばした。
ビブフォーチュナはなぜかライトセーバーを持っていて
フォースも使えるようになっていたので
フォースを使ってテポドンをヴェイダーに向けて跳ね返した
テポドンはヴェイダーに当たってしまった!だが・・・
何と、ヴェイダーは無傷だった!それは何故か・・・何と!ヴェイダーは毎日野菜100%を朝、昼、晩と飲んでおりピンピンしているからだった!
だが、ベェイダーの体は無傷だったが、心の傷を負ってしまい泣き始めた・・・
トマトジュース&ポテトチップス共和国はピンク色のペンキをヴェイダーにかけた。
さらに心に深い傷を負ってしまい・・・・・
「ワタシハピンクヴェイダー・・・・・・スベテヲピンクニスルモノ・・・・・・・」
精神がちょっぴり崩壊した。
>プシューヴォンヴォン
「コレデキサマラ・・ヲピンクイロ・・・二ソメアゲテクレ・・・ルハー」
かっこつけてるがセーバーまでピンク。
ヴェイダーの精神は崩壊した。
不安になった側近達はクーデターを起こしヴェイダーを玉座から放り出した。
しかし、161から全て夢で、ヴェイダーは疲れて玉座の間で居眠りしていた。
そしたら、正夢になった。
しかし、ヴェイダーは共和国を独自に壊滅させ、再び元首になった。
今度はトマトジュース&ポテトチップス共和国と同盟を結んでいたチョコレート&ミルク連合(通称チョコレートミルク連合)が攻めてきた。
ヴェイダーはこれに対処するために銀河中のあらゆる種族を徴兵するとともにデススターを200個作るよう命じた。
だが、予算がないためしかたなくデススターはレゴで作ることにした
13日目
ヴェイダーは自ら前線へ向かった
途中、撃たれそうになったが辛うじて避けた。
14日目
ヴェイダーは敵の大将ビブフォーチュナを捕虜にした。
15日目、なんとかヴェイダーはビブフォーチュナと仲良くなることに成功。
16日目
その流れで両国は停戦。戦争は終結した。
ヴェイダーは銀河市民から拍手喝采を受け有頂天になった。
17日目
朝、起きたら枕元にシディアスが立ってる。
どうやってここに・・・・?
皇帝 「おぬしがあんなに寝言をいいながら寝ておるとわの〜」
こっ・・こいつ・・
ヴェイダーの頭の中に複数の疑問が浮かんだ。>な・・何て言ってたんだ・・?
>おまえ一晩中ここにいたのか・・?
>なんで引き出しとか冷蔵庫が荒らされているんだ・・?
>皇帝が大きいパンパンのバッグを持っているのはなぜだ・・?
皇帝 「このスーツださいなぁ〜」
今・・・・ヴェイダーは全てを理解した。皇帝はオレンジを貰いに来たのだ、あとケープも数着、新しくオレンジ教徒に入るものが多いからだろう。
ヴェイダーは警察を呼んだ
銀河警察110番へ
4秒弱で銀河警察到着!!
早速、オレンジ教祖は署内で尋問を受けた!!
だが教祖に用意された食べ物が「ホットチョコレート」
だったことに文句を物々言いしまいには・・・・・・・・・・
大脱走のような脱走を計画した。
その計画に参加した者の中になぜかキ・アディ・ムンディがいた。
警官も脱走した。
脱走した皇帝の行方を知る者はなかった
18日目
ヴェイダーは疲れを取るため今日は一日中家でゆっくり過ごす事にした
しかし、ヴェイダーがそうしてる間に、皇帝は恐ろしい計画を実行しようとしていた。
はじめまして
ヴェイダーはまんまと皇帝の策略にのってしまった。
即刻スキャンダルに。
ヴェイダー支持率35%に低下。
しかしヴェイダーは皇帝の暗殺に成功。支配率70%に回復。
しかし、皇帝は生きていた!!
支持率55%に下がった。
ヴェイダーは皇帝を流刑とし別銀河に追放した。
19日目
今日は支持率をあげるべく対策をとる事にした。
「支持率か・・・」ヴェイダーは考えた。
「そうか!俺も宮城県の知事のようになればいいんだ!」
ヴェイダーは選挙を始めた!h
しかし、他に出馬する人がいなかったので、ヴェイダーの補佐官の選挙を行った。
皇帝が立候補した。
どうやって戻って来たんだ?
追放したのは皇帝ではなく皇帝の弟だった。
その名はポルポタイン
皇帝のヤツ・・・。どうせ俺の周りでよからぬ事をするつもりだぞ・・。
どうにかしてヤツをおいださなければ・・・・!
ヴェイダーはポケットから(ライフカードの宣伝で有名なあのカード)カードをだした。
1 挑発
2 暗殺
3 脅迫 皇帝を脅す
4 同盟 皇帝と手を組む
5 工作 皇帝のもっていいるものに細工をする
まだまだあるぞ!
2を選択
銀河中からボバフェットを始めとする最高峰の賞金稼ぎを召集。
財政難覚悟で皇帝の首に100億クレジットを懸けると発表した。
しかし、皇帝はヴェイダーの首に200億クレジットを懸けていた!!
そして、銀河最大の逃走劇が始まった・・・・・のか?
まずヴェイダーはレンタルのスピーダーをかりて(返さないつもり)ターミナルに行こおとした。だが・・・!
そこになんとボバ フェットがいた・・・
ダ「どうすればいいんだ・・・」
ボ「ん・あれはダース ヴェイダーじゃないか?」
絶対絶命、とそのとき・・・
皇帝が笑いながら、近づいてきた。
その瞬間ボバは、2人に撃ってきた。
ボバ「金金金」
騒ぎに気づき、他の賞金稼ぎも来た。
皇帝「ま、待て!余を殺したら200億クレジットは渡せんぞ!」
ヴェイダー「こっちの100億もな!」
100億<200億
ヴェイダー<皇帝
ボバ達は躊躇せずにヴェイダーを撃った。
だがヴェイダーは手のひらでブラスターを受け止めこう言った
「お前らの望みはわかった!今すぐそのジジイを殺せば400億クレジット出そうじゃないか!」
皇帝「ならこっちは800億。」
ヴェイダー対賞金稼ぎ67人
数が多すぎた。
手袋が溶けてしまった。
ヴェ 「こうなったら助っ人を呼ぶしかない」>ペポパポピポ プルルルルルルル
ヴェイダーは友人のグリーバス将軍に電話をかけた。
グリ「やあグオホッ!ゴホッ!ヴェイけほっ!ブゴッ!ダーゲボォ!何かブルァ!用かグチッ!」
何言ってるんだ?
風邪が悪化しているようだ。
「こうなったら逃げるが勝ち!」
ヴェイダーは凄まじいスピードで逃走を図った
ラチが明かないと踏んだヴェィダーはたまAそこにあった自転車で逃走しようとしたが使い方が分からない
しかしヴェイダーの大切な(ライフカードの宣伝で有名なあのカード)カードを落としてしまった。
拾おうとしたらブラスターでカードを打ち抜かれてしまった。
ヴェイダーは自分でカードをつくりはじめた。
>カキカキカキ
ヴェイダ 「これは使うときが来るまでとっておこう・・・さて、これ(自転車)にどうやって乗るか・・・」
そぅ考えてる内にボバを始めとする賞金稼ぎ達がもぅそこまで迫っている(汗;いまだに乗り方が分からないヴェィダー!!
ヴェイダ 「くっ・・こうなったら・・・」>>ペポパポピポ プルルルルルルル
グリーヴァスに電話。
グリ 「もしもし」
ヴェイ「自転車の乗り方を教えてほしいのだが・・・」
しかしあいてにしてくれなかった。
ヴェイダーはキレた。だんだんダークパワーがたまってきた。
ヴェイダーは自分で作ったカードを取り出した
1 このまま走って逃げる
2 その辺に隠れてみる
3 玉砕覚悟で賞金稼ぎたちと戦う
ヴェイダーは1を選んだ!必死の逃走を測った。がしかし行く手には皇帝が待ち受けていた
ヴェイダーは皇帝と戦った。
ヴェイダーHP1000 皇帝HP9999
どう考えても勝ち目はないが戦った
皇帝の攻撃 裏投げ 攻撃999
ヴェイダーHP1
ヴェイダーの攻撃 力道山の空手チョップ 攻撃9998
皇帝HP1
皇帝の攻撃 背負い投げ 攻撃0.05
ヴェイダーHP0.05
ヴェイダーの攻撃 ブレーンバスター 攻撃0.05
皇帝HP0.05
プルルルルルル プルルルルルル
そのとき友人のグリーバス将軍から電話がかかって来た。
グリ「助けてくれぇ!」
いや、こっちこそ助けてほしい。
今、皇帝が飛び蹴りをしてきてるんだが。
たぶん当たったら・・・・・・・・
ヴェイダーは間一髪で飛び蹴りをよけた。
ヴェイダー「は・・・はい・・・も・・・しもし」
グリ 「ちょっと助けてもらいたいんだが来てくれ」
ヴェイダー「今どこにいるんだ?」
グリ「惑星タトゥーイン」
ヴェイダー「そこに誰がいる」
グリ「オーガナ議員とおじさんと賞金稼ぎ」
ヴェイダー「賞金稼ぎ?」
ヴェイダーは遠くに赤いマントをしたアンドロイドがいることに気づいた。
まさか・・・・・
人影をよーーーーくみたら耳に手を当てている!電話だ!
電話を持ちながら戦っている!
すると誰かから撃たれたのか急に力がはいらなくなりその場に倒れた。
目が覚めるとグリにおんぶされている
グリ「心配するな、もうすぐ空港に着くからな。」
グ・・・グリーヴァス・・おまえ・・・
そのまま空港に着いて少し休憩することにした・・・しかし!ヴェィダーはグリがベンチに座るのと同時にダッシュでエスカレーターへ走ってまたA逃走を図った
が、後ろからグリーヴァスが追ってくる!
グリ「なぜだぁ!」
怖い!仮面で無表情だからさらに怖い!
しかたなく、サーマルドデトネーター投げようとした。
グリ「おれはおまえにやさしくしてやったのになぜにげるんだぁぁぁぁ!!!!!!!(泣」
グリの目から大粒の涙がこぼれおちた。
グリ「なぜだ・・・!なぜなんだぁぁぁぁぁ うっ うっ」
グリはないてしまった。
ヴェ「ごめんなさい・・・」
ヴェイダーはグリーヴァスに謝った。
ヴェイダーは仕方なく連れて行くことにした
>ヴェイダーは仕方なく自分の別荘へ連れて行くことにした。
>別荘到着
ヴェイダー「カギが壊されている」
別荘の中に誰かが居る
何者かがなにかをあさってるようだ、しかし暗くて見えない・・・
見えないはずだった。相手は黒いフードを着ていた。
確かこんな奴がいたような・・・・・・
シテアス?シズアズ?シリアル?信管?
「シディアスじゃあ!大馬鹿者!」
ん・・?もうひとり光り輝いている人がいる・・・(倒れてる)
まぶしくて、見えない・・・
どうしても見えなかったので、フォースを通して見てみた。
そこにいたのはメイス・ウィンドゥだった。
なんだ、ハゲか・・・と思った。
メイス「呼んだか?」
なんと、メイスは後ろにいた。>あれ?コイツは死んだはず・・・・・・?
>右手もある・・・・・
>どういうことだ?
実はメイスの霊体であった
メイス「ククク・・・・貴様を呪いにきた・・・・逃げても無駄だ・・・・」
メイスってこんな奴だったけ?
しかもなんで皇帝じゃなくて俺なんだ?
てか光り輝いているのはなんだ?
あ・・・頭だ!頭に太陽光線が反射し!このメイス自身を光り輝かせているのだ!!
グリはヴェイダーといるのがつまらなくなったので家に帰った。
ヴェイダーは皇帝を家の外につまみ出した。
メイスは霊対でつかめなかったのでヴェイダーは大声で
「メイスの頭は激しいね」と叫んだ
↓
「メイスの頭はハゲしいね」
メイス「ふざけんなあぁぁぁ!」
部屋にフォースの嵐が吹き荒れた。
すさまじい嵐だ・・・ハゲしすぎる
ううっ・・・・・メイスからハゲしいオーラが出ている!
このままじゃメイスのハゲしいオーラで家が潰れてしまう!
通りすがりのヨーダと言う老人が言った。
「いい加減認めたらどうだ?自分が・・・。」
そうこうしてるう内に家は潰れてしまった
グリはなんとか脱出した
とりあえずグリは家から離れる事にした。
ヴェイダーは嵐に巻き込まれてはるか彼方へ飛んでいった。
ウェイダーはコルサントにうまくタッチダウンした。
>ピピーッ 試合終了〜 ヴェイダーズの勝利〜
>ヴェイダ「やったー初勝利だ〜勝ったんだぜグリー・・・・・・
ん・・・・・変な夢でも見てたのか・・・ん・・い・・家の中だ!?
「あなた道にぐったりして倒れてたのよん」
だ・・・誰・・・・?(オカマか?)
そこに立っていたのはどこぞのパブのオカマだった!・・・不潔!!そぅ思ったヴェイダーは一目散に逃げた・・・しかし!オカマはヴェイダーに一目惚れしたらしく追いかけてくる・・・。
速い!追いつかれる!
「誰か助けてくれ〜〜〜」
その時、
「大丈夫!?」
誰かがオカマを蹴飛ばした。
その命の恩人(?)は・・・・・・
パドメ(霊体)
「嘘ぉぉぉ!」
やっぱ俺を恨んでるのか!?
パドメの霊体は無言だった
すると手紙を渡してきた
『さっさとパルパティーンから死者を復活させる方法を学びなさい。さもないと・・・・』
でも、あいつは余を皇帝に戻せ、とか言うだろうな。
とかなんとか考えている裡に霊体は、みるみる姿を変え・・・
縮んでいきやがて消滅した
ヴェイダーは悩んだ挙句、パルに取引を持ちかける事にした。
その取引とはヴェイダーがパルに皇帝の座を譲る代わりにパルが死者を復活させる方法をヴェイダーに教えるというものだった
パルパティーンにこの話をもちかけるとなんと見事に成功。
しかしパルパティーンはこんな難題をもちかけてきた。
「余は皇帝にまたなりたいがどちらかというとオレンジジュースもたくさんほしい」
これはマズイ!とヴェイダーは思った。オレンジジュースは今どこの店にも売ってない。その最後をグリにあげている・・・。どぅしよう・・・脅そう。
やっぱり脅すのはやめよう
ヴェイダー「こんな時は例のカードを使おう」
1、仕方ないのでオレンジ以外のジュースをあげる
2、1ヶ月後にあげる、と約束してその場をしのぐ
3、「贅沢言うと皇帝の座も渡さんぞ」と言ってみる
うーむどれを使っても悲惨な結果に終わってしまうぞ・・・。
・・・ん・・・?カードが一枚落ちている・・・。
「催眠術を掛けてオレンジジュースを飲んだと思い込ませる」
これだ!
・・・・・催眠術ってどうやるんだ?
図書館で調べよう。
5円玉を糸に付けて左右に動かす。と書いてあった>実際にやってみた
パルパティーンは催眠術にかかった。
と思えたが・・・・・・・・・
パルは5円玉を糸から引きちぎり逃げた。
結局パルパティーンはオレンジ聖堂に逃げて何かブツブツ言いながらニヤニヤしていた。皇帝の座よりオレンジジュースが欲しいらしい。
20日目
今日は皇帝をだしぬくため仕送りするオレンジジュースを選ぶ事に。
売り場に行くと安物から高級品までいろいろ置いてある
「ま、安物でいいか」
しかしまてよ、もし安物でも買ったら死者をよみがえらせる方法を教えてもらえないかもしれない・・・
ダ「やはり高級なオレンジジュースにしよう。」
そしてヴェィダーは皇帝へ届けに行った・・・。
しかし皇帝はオレンジ聖堂にはいなかった。
皇帝はみかん狩りに行っていたのだ。
これはいかん!とヴェイダーは皇帝の後を追いみかん畑へ旅立った
皇帝「余はこのごろ蜜柑ジュースにこりだしての〜市販の物は酸味が強くていかんのヂャ〜 ・・ム・・・おぬしきとったのか」
ヴェイダー到着。
ヴェイダー激怒!「テメェ、俺のおばあちゃんのミカン畑を!!!」
皇帝「知っててやったのさ!俺はお前をつけていたそしてスーパーでお前一瞬一番安いの買おうとしただろ!それが許せなかったんだぁ!」皇帝が襲い掛かってきた
皇帝とポ○モンバトルになった。
決着は3分でついた。
勝敗は・・・・
ヴェイダーの勝ちに思われた、しかし、上空から突然謎の物体が降ってきた!!
巨大ミカンだ。ヤバイ!皇帝が起きる前にこのミカンを
違う惑星に送らなければ!ヴェイダーはすぐに携帯でペリカン便に
電話した。
だが、番号を間違えエレクトニック・アーツに電話をしてしまった。
エレクトニック・アーツ社員「こちらエレクトニック・アーツお客様サービスセンターです。」
グリ「間違いた」
次は魔女の宅急便を呼んだ。
ヴェイダー「魔女の宅急便さんですか?」
魔女の宅急便「魔女の宅急便にお電話いただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが現在は休憩中です。恐れ入りますが折り返しお電話します。」
ヴェイダー「まずい」
皇帝「ヴェイダー卿・・・よくも・・・」
ヴェイダー「!!」
皇帝「ミカン・・・オレンジジュースゥ・・・」
寝言のようだ。
ヴェイダー「くそっ。こうなったらロゴが変わった
佐川急便に電話しよう」 ピピピピ
佐川急便社員「はい、佐川・・・」
ヴェイダー「届け物を頼む!場所は静岡の農園だ。早く頼む!」
皇帝「その必要はない」
ヴェイダー「!!!!!」
皇帝「むにゃむにゃ・・・オレンジ・・・」
佐川急便社員「佐川急便ですー」
ヴェイダー「早ッ!まあいい早くこのミカンを持って行ってくれ」
佐川急便社員「分かりましたーってどこに?」
ヴェイダー「え?適当にアメリカとかに」
佐川急便社員「分かりました」
ヴェイダー「こ・・・これで一安心だな。」
だがこのやり取りを誰かがみていた!
賞金稼ぎのデンガーだ
デンガー「アメリカに行けば巨大ミカンが手に入るのか・・・
そしてそれを皇帝に献上すれば・・・俺は帝国の結構なお偉いさんになれる!」
「お前一人いい思いするとはけしからんぞ」
デンガーが振り向くとそこにはIG−88が・・
ダンスをしていた。
IG-88「デンガーが1人だけいい思いしようとたくらんでるぞー。よし、メール送信♪」
全銀河の賞金稼ぎ「ナニィ!?」
賞金稼ぎ達が集まってきた!
ボバ・フェット「じゃあ今回はあのミカンを皇帝に献上するんだな?」
IGー88「そうだ」
デンガー「あぁー俺の夢がぁー」
始まってしまったミカン争奪戦!勝利(お偉い立場)を手にするのは誰だ!
賞金稼ぎたちが争いながらアメリカに到着したがミカンは届いていなかった。
実は佐川急便はどういうわけか配達場所を間違えてナブーのシード宮殿に届けていた。
ナブーではアミダラ女王がフォースの研究をしていた。
その時、上から例の巨大ミカンがアミダラ女王の頭上に落ちてきた。
ベチョッ!
アミダラ「ぎゃぁ!?」
宮殿・ガード「じょ…女王の頭の上にでっかいミカンがぁぁ!」
アミダラ「す・すばらしいわ!ついにフォースを使えるようになったわ!見た?見た今の?」
宮殿・ガード「・・・(ノーコメント)」
何と今度は時限爆弾が落ちた
女王「何かチクタクチクタク聞こえる」
王宮・ガード「女王さま!!それは時限爆弾です!!」
女王「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁ!!!」
不発だった・・・
と、思ったらまた鳴り始めた。
「本当に爆発まであと15秒」
そのころヴェイダーは・・・・
掘りごたつに入ってミカンを食べつつ、テレビで『サザエさん』を見ていた。
ヴェイダーは皇帝の誘拐を計画した
死者を復活させる方法を力づくで教えてもらおうと決心したのだ
1人では大変なので誰かもう1人を雇うことにした。
ヴェイダー「うーん、誰か賞金稼ぎがいいかな。誰にしよう・・・」
一応頼れるボバにした。
だがボバは「俺は今サルラックの居の中に居るから無理だ」と一方的に電話を切られてしまった
必死で誰にしようか迷ってると、
「ヘイ!ヘイ!ユーはミーを雇ったらおトクネ!」
ふと振り向くとそこには死んだと思い込んでいたジャー・ジャービンクスがいた!!!
ヴェイダーはジャージャービンクスが嫌いだった。
ジャージャー「ミイ、ユウに協力するよ もちろんただで」
ヴェイダーは迷った。ジャージャーにするかほかの賞金稼ぎにするか。
ヴェイダーは見方にするつもりでも利用することにした。
しかし、任務を与えた次の日、
ジャージャーはバーでカクテルを飲んでいた。
怒ったヴェイダーはジャージャーを電気椅子で処刑することにした。
しかし、捕まえようとしてもヌルヌルして捕まらない。
結局ジャージャーの処刑はあきらめ追放処分にした
自らの手で誘拐を決行する事に
「ところで皇帝はどこだ?」
すると都合のいい事に目の前を皇帝が歩いている!
ビッグチャンス!
いつから持っていたのか、左手にはすさまじく硬い袋、
右手には短すぎるジャックナイフがある!!
皇帝が横回転しながら突っ込んできた。
まるで銃弾のようだ。
だが意図もたやすくヴェイダーは皇帝を摘みとめたッ!
ヴェイダ「やれやれだゼ」
だが、皇帝はベイダーの呼吸装置をチャカチャカいじくっていた!
するとヴェイダーの呼吸器から煙が出てきた。
ヴェイダー「よせやめろ やめるんだ!」
ボン!
ついに壊れた。
俺の人生もここまでなのか・・・
ヴェイダー「よかった 死ぬかと思ったよ」
ゲンコツ食らわして眠らせた
とりあえず自宅に連れて行った
ヴェイダーの自宅
ヴェイダー「・・・こいつのことだ。いつ起きる分からないな・・・」
チックタックチックタックボーンボーン←間
ヴェイダー「よし!早めに殺しとくか!」
ブーン←ライトセイバー起動音
???「奴を殺したらパドメは蘇らず、お前は呪われるぞ・・・・・」
ヴェイダー「誰!?」
なんと!部屋に飾ってあるジャワの絵が喋りだした!
呪いだ!!!
と思ったら顔の部分がカポッと抜けて・・・・・>ヌモッ みんなのベイルお兄さんだYO〜
な・・・なぜお前がここにいるんだYO!!!???
ヴェイダー 「お前こそなんでそこにいるんだよ。 その前にどうやって家に入ったんだよ。」
ベイルのお兄さん? 「ミイ何も知らない。 ユウ誰」
この話し方はもしかして・・・
ヴェイダー「ナ・・・ナス!?(ボス・ナス)」
ナス「その通りヨ!よく分かったネー。つーかユー誰?」
スウーーーーー←息吸ってる
ヴェイダー「!!よ・・・よせ!やめろ!」
ナス「ヴェルルルルルルルル!!」←あの顔ブルブルやるやつ
べチョべチョべチョ
ヴェイダー「やめろぉー!唾飛んでるー!!」
なんとその時皇帝の顔に!べチョッ!
ヴェイダー「あっ!」
皇帝の顔には気持ち悪い唾がかかっていた・・・続く・・・
皇帝「貴様か・・・・・余に唾をかけたのは・・・・・」
勘違いされた。
ヴェイダー「私ではありません唾をかけたのはナスです」
ボスナス「ミイ違う 何もしてない ユウ悪い」
皇帝「やっぱりお前だったのか」
すると再びナスが息を吸い込み・・・
ゲロを吐いた。
しかし皇帝はゲロを吐いたことに全く気づいていない
ヴェイダー「ギャァァァ!!!吐くなこの野郎ぉ!俺の部屋がぁぁ!」
ナス「ぼえぇぇ!やばいネ!さっき居酒屋で酒ガンガン飲んで来たからネェェェ!ゲホゥゲホゥ!」
皇帝「何だかよく分からんが汚くなってきたから余は帰るぞ。」
ヴェイダー「そ・・・そうですね・・・今は逃げたほうが・・」
(ヴェイダーの心の中 あぁーせっかくの皇帝殺すチャンスがぁー)
皇帝「ん?何か言ったか?ヴェイダー卿。」
ヴェイダー「い・・・いえ・・・部屋がゲロに染まってく・・・」
皇帝「あぁ新しい部屋ならすぐに用意させてやる。2日以内な」
ヴェイダー「あ・・・有難うございます!」
(またまた心の中 やっぱこんないい人を殺すのはやめよ)
こうしてヴェイダーの皇帝暗殺計画(?)は終わってしまった・・・・・はず
次の日再びあのパドメの霊が現れた
そしてまた例の紙を渡した
何が書いてある・・・
>告白します。あなたの事が大好きでした。
何ィィィィィィィィィィィィィ!!!???
「じゃぁ、今からそっちの世界に行くんで・・・」
ヴェイダーは呼吸装置のスイッチを切ろうとした。
(スイッチを切ろうとした)が、あの世にいるウィンドゥ の事を思い出した。
ヴェイダー「あの世に行ったらウィンドゥ にぶっ飛ばされる」
ヴェイダー「いや、ウィンドゥだけじゃない・・・殺したジェダイ全員に・・・」
皇帝「そうだ、罠かも知れんぞ」どこからか現れた皇帝は静かに言った。
皇帝「今は生きておれ。」
ヴェイダー「黙レェェェ!そもそもの発端お前じゃねーかぁぁぁ!」
ブォーン
皇帝「なっ!?さっきの
(またまた心の中 やっぱこんないい人を殺すのはやめよ)
ってのはどうなったぁぁ!?」
ヴェイダー「人の心は絶えず変化するぅ!つーか心読むなぁ!」
皇帝「ナニィィィィィ!?」
皇帝「パドメはお前が殺したンだぞォ!!!」
ヴェイダー「嘘だッ!!!」
ヴェイダー「貴様がパドメを殺したんだろーがぁぁぁ!(必然的に)」
皇帝「違ーーーーう!変な事の流れで自然にそうなったの!」
ヴェイダー「俺が彼女を殺したことを自然とか言ぅーなぁぁぁ!」
皇帝「認めちゃったよ」
ヴェイダーは自暴自棄になってしまった。
その時、パドメが現れた。
パドメ「止めて!」
ヴェイダー「パ、パドメ・・・」
パドメ「私、飽きたの。あなたに。」
ヴェイダー「な、何?」
パドメ「貴方、諦め悪いから死んであげたの」
ヴェイダー「そんな馬鹿なありえない」
するとパドメが笑い出した。
パドメ「あなたも私を殺そうとしたじゃない。」
ヴェイダー「嘘だ!そんなの嘘だ!君を愛していた!」
パドメ「じゃあ証拠を見る?」
突然、部屋のテレビがついた。
そこに映ってたものは・・・・・・・
あの時のムスタファーでの光景だ
アナキンのフォースグリップで苦しむパドメの姿が・・・
パドメが探偵毛利小五郎のように
パドメ「犯人は、貴方よ」
ヴェイダー「そんな馬鹿な!?ありえない彼女は生きていた!!!!!」
パドメ「てぇ、もう、死んでるて!」
ヴェイダー「ち…違う…殺すように仕向けたのは皇帝だ…俺じゃない…」
ヴェイダーが壊れ始めた…
パドメ「あきらめがわるいんだよおおおおおおおおおおおお」
ヴェ「ひい,おゆるしをおおおおおおおお」
ヴェイダー精神崩壊・・・
それから1週間・・・
ヴェイダーは引きこもりになっていた。
皇帝・・・心底呆れていた。「あれが私の・・・弟子・・・か。」そして何を思い立ったかヴェイダーの部屋へ向かった
皇帝「…ヴェイダー卿…任天堂DSLiteを買ってやるから出てくるのだ。」
ヴェイダー「………要りません…」
皇帝「ならWiiか!」 ヴェイダー「いえ・…」
皇帝「なら欲しい物を言えぇ!PS3!?XBOX360かぁ!?」
ヴェイダー「俺が欲しいのはパドメだけだぁぁぁぁ!」
皇帝「死者にこだわるなぁ!」
帝国軍将校「また始まった…」
そのころパドメは冥界にて結婚式を...
皇帝「ならコレではどうじゃ・・・?」
皇帝の懐からTo 0OVEるの単行本が出てきた。
ヴェイダー「!!………………」
皇帝(お?反応アリ?)
ヴェイダー「ToLOVEるはジャンプで読んでるので結構です。」
皇帝アンドパドメ〔冥界から…〕(な、なにぃぃぃぃ!?)
皇帝「お主が知りたがっていた死者復活の方法を伝授しようか」
ヴェイダー「!!!!」
ヴェイダーはついに部屋から出てきた
外には護衛兵がたくさん・・・。
護「捕まえろおぉぉ!!」>ボコスカボコスカボコボコボコボコボコ
捕まった・・・。
ヴェイダー「もう皇帝の話はウンザリだ!」
皇帝「余に背くか?」
ヴェイダー「説教もウンザリだ!」
皇帝「ンじゃ、蘇生方法教えてあ〜げない」
ヴェイダー「NOOOOooooおおおお!!!!」
ゴォォォォォォォォ!ドン!ドン!
護衛兵A「うがァ!」
護衛兵B「うわァ〜!!!」
シューン。暗い部屋の通路に紅い一閃が現れた。
ついに一対一に
皇帝「余を打ち負かしてみろ。そうすれば教えてやろう」
決着は3分でついた。
というわけでムスファターで皇帝と決闘する事になった。
ベェイダーの服は熱を逃がしにくいので、汗をかいた。
ヴェイダー「あ…暑い…早く決着をつけなければ…」
すると皇帝はいきなりフォースライトニングを放ってきた。
ヴェイダーはなんとか皇帝の攻撃をよけた。
ヴェイダーも負けじとフォースライトニングを使った。(2A程の・・・)
>ガクッ
ヴェ「な・・なんだ・・・?力が入らん・・」
ヴェイダーがひざを付いてしまった!
背中にコードが・・・・・・・・
皇帝「そのコードで貴様のエネルギーを吸収し、電力にしているのだ。」
皇帝のシャトルの中のレトロな真空管を使ったラジオに繋がっている。
ヴェイダーはコードを切ろうとした。
しかたなくライトセーバで切ることにした。
・・・・・切れない。
>ブォンブォン
ヴェ「なぜだ・」>ブォンブォンブォンブォン
ヴェ「なぜなんだ・」>ブォンブォンブォンブォンブォンブォンブォンブォン
ヴェ「なぜ切れんのだーーーーーーー!!!!!」
皇帝「・・・・・貴様の持っている物を見るがよい・・・・・・」
ヴェイダー「当然ライトセ・・・・・・NOOOOOOO!!」
ヴェイダーはライトセイバーではなく、駐車場の誘導員が持っているような光る赤い棒を振り回していた。
皇帝「ふふふ。お前のセーバーはここだ」
なんと皇帝が持っているではないか!
ヴェイダ−「ふふふ…俺のセイバー?違うなそれは
トイザラスとかで売ってる俺のセイバー型の傘だ!!」
皇帝は傘で議長アタック(エピソード3でウィンドゥ達と戦った時一番最初にやったスクリュードライバーのこと)を仕掛けた!
ヴェイダーはその姿を見て混乱した!!
皇帝がスイッチをおすと>バサッ
ヴェ「 かっこわる」
うっかりつぶやいてしまった!!
それを聞いてしまった皇帝は、
ついに・・・
皇帝『プツン』
ヴェイダー「・・・」
嵐の前の静けさが・・・。
今のうちに逃げよう。
だが皇帝はなぜか動かない
ヴェ「どうした・・・?」 変に思い皇帝を見ると・・・
ど・・・・どうしたんだ?
遠くから棒でつっついてみよう・・・・・。>つんつん
だめだ・・・もっとダメージのあるものでつつかないと・・・
皇帝の手がとれた。
フォースの力で治そうという試みがはじまった・・・
ヴェイダーが近寄って様子を見ると・・・
息をしてない!!
ヴェ「NOOOOOOOOOO
パドメを生き返らす方法を
教えてからしねよおお…」
ヴェイダーはぼやきながらもフォースで皇帝の手をなおしていた
すると、パドメの霊が突然現れた。
パドメ「己ー!!おめえが殺したんだな!!」
と言うと霊体パドメがヴェイダーにフォースの首締めをしてきた!!
ヴェ「ごめん!!ごめん!!ウグッウウッググッ首を絞めない〜で〜」
パドメ「死ねえええええええ!!!!」
これは放してくれそうに無い。
そこへクワイガンの霊が来た。
ヴェ「助けて!!マスタークワイガン!!」
クワイガン「お小遣いくれたら」
ヴェ「えぇ!!」
ヴェ「しゃーねーなー」
財布をあけさかさにしたらスカスカ・・・
クワイガン「(金がない)ならば・・・・・死ねぇ!」
ヴェイダー「待て待て待てぇ!」
クワイガン「やだよ」
ヴェイダー「頼む助けてくれ」
クワイガン「しつこいんだよ コラー」
しかたがないので、ヴェイダーはスーパースターデストロイヤーをあげることにした。
ヴェイダーは新たなスーパー・スター・デストロイヤーを購入するためにスーパー・借金(?)することになった。
ア○フルで借りたのだが・・・・・・・・
後ろにパドメ(店員には見えないらしい)と皇帝(意識不明、でもくっついてくる)がいる奇妙な状況だった。
すると突然皇帝が目を覚ました!!
皇帝「塵も残さん!」
そう叫ぶとヴェイダーに凄まじい衝撃波を放った!
ヴェ「ぐおォ!!」
皇帝「ぎゃははははははははは」>ペポパポピポパポ
て・・・店員がものすごい速さでサツに電話をかけているッ!! あっぱれだ・・・
このことがばれればだめな気がする!止めなくては!!
ヴェイダーは電話線をライトセーバーで
切ろうとした
>ザシュ
ハッハハハハハハ切ってやった・・・>ペポピポパポピ
何ィィィィ携帯だとォォォォォ!!??
なんて手際のいい店員さんなんだ・・・・。
ヴェ「お前、喧嘩売ってんのか?」
その店員の顔をよく見ると…
なんとパドメだった。>トゥルルル…トゥルルル…
ヴェ「パドメ、なんでもしますから電話切って。」
パドメ「本当に?じゃあ…
パドメ「あの衝撃波に当たってみて。」
ヴェイダー「すいません無理で・・・・・」
皇帝「ぬん!砕け散れぇ!」>ドシュゥ!
ヴェイダー「ぬぉぉぉぉ!殺す気か!」
たぶんそうだ。
「ぐはっっ・・・」
ヴェイダーに衝撃波が命中し、意識が遠のいていく・・・
さらに追い討ちが・・・・・・
「消え去れぇ!」
「目に焼き付けろ!この力!」
「痛みは一瞬・・・・・」
「まだか!まだか!まだなのかぁ!」
どうなるヴェイダー。
その時、ヴェイダーの部下、モフ・ジャージャーロッドが現れた!
ジャージャー「え?ミー?」
ジャージャービンクスだった。
ヴェイダー「何でもするから助けてくれ 頼む」
ジャージャー「ミーのどかわいてるからジュース買ってきて そしたら助けてあげるよ」
ヴェイダー「いや、今は動けない・・・・・・」
ジャージャー「じゃあ、無理ね〜〜〜」
ヴェイダー「見捨てるのか!」
ジャージャー「ユーのことミーに関係ないね。」
このとき、ヴェイダーは今までの自分を考え始めた。
ヴェ「俺が通商連合のドロイド司令船を破壊してなきゃナブーは負けてたんだぞ!思い出せ!」
ジャ「・・・ユーの言う事わかった」
ジャ「と、言うとでも思ったかぁぁぁ!!」
急に口調を変え、ダブルセーバーを両手に持った。
ジャージャーは
やられたフリして
復讐を
byヴェイダー
だが、ジャージャーは間違えて皇帝を攻撃して
しまった。>グサッ
皇帝「痛ーイ」
ヴェ&ジャー「…キモッ…」>シーン
あれ?ヤバイ空気になっちまった…
空気をもどすためジャージャーはとりあえずピンでショート
コントをしてみたがさらに空気がしけて・・・・・・
ヴェイダーがキレた
ヴェイダ−「貴様・……」 〜〜〜〜〜〜〜←殺気
ジャージャー「!(ヤバ)」
ヴェイダー「って心の中では思っているけど実際にしたら警察行きだから 今日はごうもんにしておこう」
早速拷問をしたがどうせならと思い、銀河中から通販で買いあさった酒を調合したドリンクを飲ませた・・・ゴクッ・・・ゴクッ
ジャージャーは眠りにおち、二度と目を覚ます事はなかった
ジャージャーは段々萎びていって、セブルバっぽくなった。
ジャ「奴隷めが!」
性格もセブルバみたいになった。>ははははははは・・・・・・・・
皇帝が大爆笑しているが、気にしないことにした。
ヴェイダーもつられ笑いをした。>>ハハ・・・
>はははははははははは!
>ぶわっはっはは!
>にょほほほほほほ!
笑いが止まらなくなった。
これは・・・・・爆笑面のフォース(?)か!?
だんだん帝国軍の兵士も笑いだした!>ワッハハハ八ッ
>ワハハハハハハハ
>ギャハハハハ!
それもつかの間トル達が一斉にジャージャーに銃口を向けた
ジャージャ「しかたない奥の手を使うとしよう」
ジャージャーは戦闘機形体に変形(!)した。>うへへへへ・・・・・・
>ドキュンドキュン・・・・・・
トルーパー達は笑いながら撃っている。
こっちを狙ってるのは・・・・・気のせいだと思う。
皇帝「ヴェイダーよ、お前もフォースの爆笑面に入るのだ!」
ヴェイダー「何だと!?」
皇帝「そうすれば死者を復活させる力が手に入るであろう」
はい閣下ですがもう過去のことを悔やんでなんかいません
それに、私を暗黒面にひきこんだとこも愛するものを救う力を
すぐには与えなかった!もううんざりだ!ジェダイもシスも
今日をもってマスターあんたを殺しこの軍も壊滅させてやる
というのが心境で実際取った行動はこうである
では私はお笑い修行のため芸人たちをここに招待します
次の日
ヴェイダーはたくさんの芸人を招待し飲み会を開いた。
カンニング竹山の相方が来た。
ヴェイダーは芸人達に弟子にしてくれと頼んだ
5人の芸人が弟子にしてやると言った。
「うそじゃぁぁぁ!ボケェェェ!」
5人の芸人はライト・セーバーを片手に切りかかって来た
ヴェ「何を!芸人如きが俺様に勝てると思ってるのか!!」
ヴェイダーもライトセーバーを起動した
しかし、ビームがでない・・・
ヴェイダー「何で必要な時にでないんだよ!」
仕方なくフォースで応戦。
ヴェ「ライトニング!!」>バリバリバリバリバリバリバリ
あっけなくセーバーで受け止められた
しかも魔法の杖をつかって攻撃してきた!!
これによりフォースの力と同等に
芸人A「ホーリー!」
芸人B「エクスプロード!」
芸人C「アルテマ!」
芸人D「ヨーダ!」
芸人E「変態親馬鹿黒マスク野朗!」
最後のほうが変だったが、ヴェイダーは瀕死の重傷に。
>芸人E「変態親馬鹿黒マスク野朗!」
ヴェ「あの攻撃がなければ・・・・・・・っ」
芸人A・・・・・・1.5%
B・・・・・・2.5%
C・・・・・・1.0%
D・・・・・・0%
E・・・・・・95% のダメージ配分。
芸人Eは密かに強かった。 ヴェイダ残りライフ15/100
ヴェイダー「次は私の攻撃だ!」
ライトセーバーで攻撃 ミス
フォースで攻撃 ミス
ライトニングで攻撃・・・ミス
グリップで攻撃・・・・・ミス
素手で攻撃・・・・・・・ミス
ヴェ「な・・・・なぜだ・・・・」
ヴェイダーは精神的に崩れかけてきた・・・。
ヴェイダー「うわー!パパだよぉ!」
また精神崩壊、親馬鹿化。
その時、ヴェイダーは自分がまだ幼かった頃を思い出した。
芸人E「その頃のお前はマザコンで寝小便も10歳になるまで・・・・」
ヴェイダー「NOOOOOOO!」
「ママーー!!」頭が狂い、帝国軍501大隊を率いてタスケン・レイダーの虐殺を再び始める
タスケンA「マザコン!」
タスケンB「親馬鹿!」
タスケンC「変態!」
タスケンD「寝小便野朗!」
ヴェイダー「ぬぉぉぉぉぉ!」
ヴぇ「おごごごごgぼぼb」>ばた
ヴェイダーは倒れてしまった。この日を境に今日からもう一歩も外に出ず引きこもってしまった・・・・。
皇帝「お〜いお〜い」
ヴェイダー「パパだよ・・・・ママ・・・・変態・・・・」
皇帝「・・・・・・」
皇帝「でてきてよ〜」
ヴェ「・・・・・・」
皇帝「人を死から救う方法教えるから〜」
ベイダー「マチュターこの玩具買ってきて〜〜♪」
皇帝「はぁ〜〜」
ベイダーは3歳児と同等の知能・言葉・になっていた
とりあえず皇帝はショック療法を試してみた。
皇帝「ホワチャー!」>バスッ
>メリッ(!)
ヴェイダー「うわ〜ん」
効果なし。
皇帝「どうしたら治るんだ そうだ図書館にいって調べよう」
ぎーバタン←扉の閉まる音
ヴェイダー「なーんちゃって 全部ウソにきまってんだろ よくだまされたな そんな3歳の知能にいきなりなるわけないだろ!」
皇帝「全部聞いていたぞ ヴェイダー君・・・(怒り)」
ヴェイダー「や、やばい」
皇帝「アチャー!」>ボキッ
>メリメリメリ
>ひでぶっ
> ボゴン
ヴェイダーのマスクがどろどろになって爆発してしまった!
い、息ができない!
ヴェイダー「ごえぎhせいhgせgひあ・・・・」
皇帝「そのまま五日間、反省するのだな」
1日目もう息がない
その時、目の前に川が見えた。
パドメが向こうでケツを振ってるのが見えました
ヴェイダーは、思わず興奮してしまった。
しかし実際はベイダーにほぼ殺されたようのものなのでパドメは笑いながらブラスターを乱射してきた。
そう、ケツを振りながら、
ヴェイダーは逃げ回った。
しかしパドメは追いかけてくる(ケツ振りながら)。
ヴェイダー「おおおおおおおおおお!!」
は・・・速い!予想以上に!お・・追いつかれる・・・・!
パドメ「かかったな」
な・・・いつの間にか川の向こう岸に!川を渡ってしまった!
パドメ「お前はもうすでに死んでいる」
周りを見ると殺したジェダイが自分の周りを囲っている。
ジェダイ「お前には地獄え行ってもらおう」
するとジェダイが道を開けた。そこには怒りのオーラをまとったメイスがいた
もはや怒り様はシスのようだ
頭がデス・スターのようだ。
その後ろには評議会メンバーが勢ぞろい
メイス「全てのジェダイの名においてお前に地獄行きを宣告する」
ヨ「オメーにそんな権限はねえんだよ」ヨーダが何故かキレた。
メ「ヤンのか? ジャムおじさんに量産されたメロンパンが!」
ベーダはその間にまんまと逃げました。
とっても一面花畑。どうすれば・・・・?
む・・・!あれは・・・・
こ、皇帝が踊ってる!>ははははは♪
気持ち悪い・・・・・
向こうを向くと母が手招きをしている。>おいでおいで。
どうする?いく?
ヴぇ「行くに決まっている!」
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